紅葉の天城旧道ツーリング 前編 大瀬崎・西伊豆スカイライン

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2012年11月27日
今年伊豆にツーリングに行くのはもう何度目だろうか
セローを買ってから、今までしらなかったディープな伊豆の魅力を知り
今年何度も出かけた伊豆半島ツーリング
今回は、以前天城へ行った時にはスルーしてしまった天城旧道&トンネルで天城越え
空気の澄み切った晩秋の駿河湾越しの富士山と、天城旧道の紅葉を見にく日帰りツーリング

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今回は今までの伊豆ツーリングの反省も踏まえ、日没前の早朝に出発。

いつもの箱根駅伝ルート→西湘バイパスで箱根を目指す。


6:50 西湘PA
いつもはスルーしている西湘バイパス唯一のPA、西湘PAに久々に寄ってみた。

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丁度日の出のタイミング。
右下は荒波の中釣りをする人。


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この時期、朝はとにかく冷えるが、その変わり空気が澄んでいるので
暖かい時期には見えなかった伊豆大島が見える。

今年は日本全国の海岸を見てきたが、湘南の海岸もなかなか壮大で捨てたもんじゃないな。


7:45 十国峠
箱根新道を駆け上がって、十国峠までやってきた

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やはり秋晴れで空気が澄んでいると富士山も見事。


今日は伊豆スカイラインは使わず、
沼津まで降りて、駿河湾沿いを走って大瀬崎を目指す。

沼津市内の道路は慢性的に渋滞しているのだが、
静岡県道17号に入った途端に交通量は激減し、
右側に駿河湾と富士山を眺めながら静かな漁村の風景が続くようになる。


8:40 沼津市 内浦長浜

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内浦湾から望む、淡島越しの富士山
※この記事の写真はみんなセロー右向きですが、写りを良くする為で、実際の進行方向は逆です


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駿河湾越しに富士山を見ながら西へ進む
この辺の道は勾配も多く、駐車スペースは少ないのだが、
いい景色があればちょっと止めて1枚撮れるのは二輪の特権


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9:10 大瀬崎

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伊豆半島の北西、丁度角にあたる部分で、富士山に向かって駿河湾に伸びる小さな岬、大瀬崎。
初めて来るけど、どんなところなんだろう


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岬の先端は大瀬神社になっている
ここからはバイクを降りて、入園料100円を払って徒歩で奥へ進む


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大瀬明神の神池
大瀬明神の神池(おせみょうじんのかみいけ)は、静岡県沼津市西浦江梨、
伊豆半島の北西端から北へ突き出した大瀬崎の先端にある、最長部の直径がおよそ100メートルほどの池である。

伊豆七不思議の一つ。国の天然記念物である「ビャクシンの樹林」に囲まれてはいるものの、
海から最も近いところでは距離が20メートルほど、標高も1メートルほどしかなく、
海が荒れた日には海水が吹き込むにもかかわらず淡水池であり、コイやフナ、ナマズなどの淡水魚が多数生息している。
駿河湾を挟んで北方およそ50キロメートルの富士山から伏流水が湧き出ている、などとする説もある一方、
海水面の上下に従って水面の高さが変わるとも言われており、何故淡水池であるかは明らかにされていない。
古くから池を調べたり魚や動植物を獲ったりする者には祟りがあるとされ、
また実際に池の水が層状に分かれていた場合などに機材や人などが池に入ると取り返しのつかない環境破壊となる恐れが強いこと、
透明度が低く池の底の観察が難しいと考えられること、などから今もって詳しい調査はなされていない。(wikipediaより引用)


ふむふむ、つまりこれだけ海のそばにある池にもかかわらず、何故淡水なのか謎らしい。
不思議だなあ。


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推定樹齢1,500年のビャクシン


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御神木の目の前はもう海。灯台がある。


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大瀬崎から望む富士山は見事

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陸上から海越しにこれだけ見事な富士山が見れる場所は、ここ以外にないだろう


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雄大な南アルプスの山々まで見える。

あれ?そういえば海越しに3000m級の山々を見ることができる場所って、富山湾だけじゃなかったのか?
氷見市の観光サイトにはそう書いてあるけど、駿河湾越しに見えるじゃん!
まさに灯台下暗し、伊豆恐るべし。


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天然記念物、ビャクシン樹林の中を、大瀬崎を時計回りに歩く

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いやあ、大瀬崎、すごいところだった。
全国の景勝地や岬を回ったけど、これだけの絶景、自然、歴史と魅力に溢れた岬は、他にないと思う。
岬って、大抵だたっぴろい海しか見えないところばっかりだし。
東伊豆に比べたら人も少なくてマイナーなのがほんと不思議。



大瀬崎を後にして、林道をかけ上がって西伊豆スカイラインへ。


10:30 西伊豆スカイライン

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達磨山登山道のあるこのカーブは、西伊豆スカイライン屈指の絶景スポット。


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戸田港を見下ろし


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南アルプスを見渡し


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富士山は・・丁度雲に隠れてしまった

しかしこれだけの景色を見渡せる絶景道

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西伊豆スカイラインを南下し、いざ天城へ




後半へ続く
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