北海道ツーリング2012 Day7 前編 釧路湿原

9月12日 虹別キャンプ場 曇り

今日も朝から天気は曇り

sDSC03459.jpg

虹別キャンプ場には、小さなダム湖があって釣りもできる


朝はのんびり過ごしていると、曇り空に晴れ間も覗いて来たので出発することにした。

RS君は、今日は根室・納沙布岬へ行くらしい。
自分は今日は釧路へ行くので、お互い食材買ってきて夕飯はBBQしよっかって話をして、
9時過ぎにお互い出発。


虹別キャンプ場から北海道道13号中標津標茶線を南下して、釧路湿原を目指す。


sDSC03467.jpg

途中、開けた場所があったので撮影タイム


sDSC03464.jpg

たまには傾けて撮ってみた
空も晴れてきて良い感じ


その後は国道391号を南下


10:50 シラルトロ湖

sDSC03471.jpg

この辺りから景色が開けて湿原らしくなって来た


シラルトロ湖を過ぎ、左手に塘路湖が見えてきたところで右折し、道道1060号でコッタロ展望台を目指す

北海道道1060号クチョロ原野塘路線

sDSC03486.jpg

道は釧路湿原を横断する爽快なダート路に



sDSC03489.jpg

途中で釧路川を横切る
ここ数日の雨で川はどちゃ濁り



sDSC03474.jpg

気になる支線もあるが、地図で見るとこの先は農地で行き止まりのようだ




11:20 コッタロ展望台

sDSC03476.jpg

ここから階段を上がり、10分程山道を登ると展望台に着いた


sDSC03481.jpg

高いところから湿原を見下ろせるので、景色はなかなか壮大
日本にもこんな景色が見られるところがあるんだという感じ


展望台を降りて、来た道を引き返し、次は細岡展望台へと向かう





12:00 細岡展望台

sDSC03491.jpg

釧路湿原に数ある展望台の中で最もメジャーな展望台、細岡展望台

sDSC03492.jpg

sDSC03493.jpg

眺めはまずまず

細岡展望台が面白かったのは、その眺めよりも、展望台から続くダート路

林道細岡展望台線


展望は良くないものの、10km程のフラットダートが続く快走路

終点のT字路を右折すると、岩保木水門という歴史ある水門があるらしいので行って見ることに

途中、全然人気のない道路なのに何故か歩いている若いカップルを追い越す



13:00 岩保木水門

sDSC03497.jpg

岩保木水門へ到着
穴場スポットで誰もいない

sDSC03500.jpg

ちょっとバイクから降りて水門まで散策することに

sDSC03502.jpg

水門は旧水門と新水門2つあって、こちらは道路側にある新水門

旧水門は釧路川側にあり、2つの水門の間は池みたいになっていて魚が泳いでいる

sDSC03516.jpg

こちらが旧水門

sDSC03509.jpg

1931年完成の岩保木水門

sDSC03511.jpg

木造の管理棟に80年以上の歴史を感じる

sDSC03506.jpg

裏側。ここから先は立ち入ることはできない




sDSC03503.jpg

水門の目の前は釧路川

sDSC03514.jpg

釧路川のすぐ向こう側は、広大な釧路湿原が広がっている
細岡展望台より、ここからの方が釧路湿原を間近でゆったり眺めることが出来る


水門からバイクに戻ると、さっき来るときに追い越したカップルの彼氏の方に話しかけられた
まだ10代後半くらいの若い彼、なんと遠矢駅から釧路湿原駅まで歩けると聞いて、
道に迷ってここまで歩いてきたらしい
遠矢駅からここまで5kmもあるし、ここから釧路湿原駅まで行くには林道を10kmはあるかなければいけない
ああ少年よ、地図も持たずになんと無茶な・・
案の定、彼女は向こうのほうで不機嫌そうに座っている(笑)
地図を見せて現在地と行き方、所要時間を教えてあげると、彼も途方に暮れていた。
車で来ていたら送ってあげられたんだけどな・・頑張ってねとしか言いようがなかった。


カップルの行末も心配ではあるが、こちらも先を急がなければいけない。
この後は釧路で豚丼を食べる予定なのだが、閉店時間が迫っているのだ。
何やらまずい感じの空気になっているカップルを横目に、釧路市街へ向けてセローを走らせた。


後編へ続く
関連記事
   

コメント

※常時SSL対応作業が完了するまでの間コメント入力欄を一時停止中です。