北海道ツーリング2012 Day6 中編 知床峠・羅臼

9月11日 中編

知床五湖を後にし、知床峠へ向かう




相変わらず曇ってはいるが、霧雨は止んだ


9:40 知床峠

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知床半島のヘソ、知床峠に到着

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ここへ来て雲の切れ間から少しだけ羅臼岳が見れた

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雲の切れ間から海も見えた
どうやら知床半島東岸は晴れているようだ

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知床峠を超えて羅臼町へ下っていく

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10:30 羅臼町

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羅臼町へ着くと、青空が見えた
3日ぶりの青空にテンションが上がる

ここからは、北海道道87号知床公園羅臼線で知床半島東岸をいけるとこまでいってみる


クジラの見える丘公園

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ウトロ漁港から道道87号を5分程北上すると、左に上る坂があり、
登って行くとクジラの見える丘公園という所に着いた。



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公園というか、小さな展望台になっている
日本でこれだけの海洋哺乳類を陸地から見ることの出来る場所は、そうそうないだろう

この時は長崎大学の研究グループが、じっと海上を見つめていた

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残念ながらクジラは見えなかったが、うっすらと国後島が見えた


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右側を見れば、さっきいた羅臼漁港が見える
天候が良ければ野付半島まで見渡せるらしい


更に道道87号を北上する

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ずっと海岸線沿いの道だが、こんな名もない滝が道路脇を流れ落ちている


11:30 相泊

道道87号を走ること30分、終点の相泊に到着。
相泊温泉が温泉マニアには有名らしいが、漁港以外特になにもない小さな集落だ。

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車で来れるのはここまで。
この先に入ったらヒグマに襲われても知らないよ、というようなことが書かれた看板がある。
実際このちょっと先は漁業関係者や釣り人の出入りはあるが、無人地帯となる。

この時は知らなかったのだが、後に屋久島で会ったバイク旅人に聞いた話によると
その人も偶然にも自分と同時期に知床に来いて、徒歩で知床半島先端まで行くために、
相泊の漁師から情報収集をしていたらしい。(世の中すごいことをしようとする人がいるもんだ・・)
漁師の話だと、この夏にクジラがこの先の海岸に打ち上がったらしく、
20頭以上のヒグマがそこに集まって餌場と化しているのだという。(自然ってすごい・・)
そんな状況もあり、この人は結局途中まで行って断念したらしい。
因みに、ヒグマに遭遇しやすいのは霧の時だという。
確かに、今朝ヒグマと遭遇した時も霧が出ていたな・・。




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せっかく知床半島東岸の果てまできたので、ちょっと釣りをしてみる。


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振り返ると、こんな景色
いつヒグマがのそっと現れても不思議じゃない雰囲気
落ち着いて釣りもしてられないので、そそくさと切り上げた


その後は羅臼町まで戻って昼食

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郷土料理 ひろ瀬 らうす丼2100円

奮発して「らうす丼」を食べてみた
鮭、ホタテ、生ダコ、エビ、クジラ、蟹子、etc
羅臼の地魚の刺身が何種類も盛られている
こんな海鮮丼、ここでしか食べられないだろう、奮発した甲斐がある
セットで付いてくるゲンゲ汁というのもめちゃくちゃ美味かった
ゲンゲとは、羅臼で水揚げされる深海魚のことらしいが、とにかくトロトロで美味

おまけに、注文して待っている間におばちゃんが「これ食べといて、冷凍じゃなくて生だよ」と
カニの足を3本程出してくれた。
冷凍されてない蟹の身なんて初めて食べたけど、小樽のおじさんが言ってた通り
めちゃくちゃ美味い!

他にも、トドの刺身なんかもメニューにあっておもしろかった。


贅沢な昼食の後は、知床半島を離れて野付半島へむかう。

後編へつづく


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