日本の人気モトブロガー炎上騒動について思うこと

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最近になって知ったんですが国内最大手モトブロガーのantibcscが炎上・活動自粛の後に最近活動再開したそうですね。今回はこの件に関して考察をしたいと思います。


antibcsc(アンチビクスク)とは



antibcsc(アンチビクスク)は日本のグループ系モトブロガーでチャンネル登録者数は20万人超。

おそらく国内のモトブログ(バイク走行動画専門チャンネル)としては国内最大手ではないかと思います。


動画内容は街中をバイクで走りながら雑談をするという正統派?モトブログではあるんですが、日本人のモトブログとしては過激な部類だったのでいつか炎上しそうだなと思っていましたが、案の定炎上してしまった形。




炎上・活動自粛の理由

炎上の理由については今年の3月にバイク用品店の敷地内で危険走行した動画をアップロードしたことが原因とのこと。



もちろん擁護はできない行為ですが、重大な違反や店や客に直接損害を与えたわけでもない様だし、正直この程度のことで3ヶ月も活動自粛するのか?と思いましたが、コロナが蔓延してきたタイミングでもあったので自粛したのかもしれませんね。





日本で過激系モトブログは無理



結論を言うと日本で過激系モトブログは無理です。

海外ではモトブロガーは人間的にも速度的にもちょっとぶっ飛んでる人が人気なんですけど、日本ではそのスタイルは難しいですね。

ドイツの国民的人気モトブロガーが色々とぶっ飛んでいる

なぜかと言うと日本ではバイクでの危険行為は許さないという国民性があるから。

日本は暴走族が長年社会問題になってきたこともあってバイクでの危険行為を許せないと思う人が多い国なんです。

そのため警察も取り締まりに力を入れていて、バイクの危険走行動画アップロードによって既に複数の検挙者が出ています。

アクアラインでバイクで279キロ暴走動画UPのモトブロガーが検挙

バイク乗りが警察の取締にあいやすいのはどこの国でも一緒だと思いますが、動画内での違反をわざわざ検挙までするのは日本くらいじゃないでしょうか。

Motovlog(モトブログ)が日本でバズらない理由


最後に

そんな事情もあって日本人モトブロガーは常に通報や炎上のリスクが伴うので、日本のモトブログ上位がバイク女子によるほのぼの動画だらけになってしまっている現状も致し方ないのかなとも思いますね。私が林道ツーリングレポートをやめた原因のひとつもそこですし。


過激系NG、バイク女子大量参入、コロナ第二波・・

日本人モトブロガーを取り巻く環境は更に厳しくなりそうです。


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