ハーレーダビッドソンが深刻な経営危機 倒産は避けられるのか

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コロナショックはバイク業界にもダメージを与えていますが、あのハーレーダビッドソンがかなり危機的状況になっていると海外メディアが報じています。
ハーレーに一体今何が起きているというのでしょうか。


ハーレーダビッドソンの株価が大暴落




フォーブスによるとハーレーダビッドソンの株価は2017年末の47ドルから20ドルにまで下落したとのこと。

元々本国での販売不振が話題になっていましたが、そこに今回のコロナショックが追い打ちをかけてしまった形ですね。


英大手バイクメディアvisordownによるとハーレーはCEOと役員のメンバー、経営幹部の報酬を30%削減、米国の従業員の給与10-20%削減することを決定したとのこと。

このことからかなり深刻な経営状態であることがわかります。







ハーレー新CEOはPUMAを再建したドイツ人

この危機的状況を受けてハーレーは5月12日、新CEOにJochen Zeitz氏の就任を発表

左が新CEOのJochen Zeitz氏

Jochen Zeitz氏はプーマの再建に成功したドイツ人経営者とのこと。

たしかにプーマって一時期影が薄い時代がありましたね。

そのプーマを再建させた人物ということで、たしかに今のハーレーのCEOには相応しいのかもしれません。

ハーレーとしては藁にも縋る思いで打診したという感じでしょうか。

日本でも日産がゴーンに経営を託してV字回復したということがありましたが、果たしてどうなるでしょうか。







ハーレーダビッドソンがこの先生き残るには

もう思い切ってZeitz氏にCEOをお願いしたわけですからひとまず彼に託すしかないという状況でしょうね。

ハーレーはアメリカを象徴する企業のひとつですので、もし倒産ということにでもなったらアメリカとしてもかなりショッキングでしょうけれども、バイクを買ってもらえないことにはどうしようもないですからね。

今でも世界中にハーレー愛好家は沢山いますが、若い世代の深刻なハーレー離れという厳しい現実に今回のコロナショック、ハーレーの先行きはかなり厳しいものとなっているようです。




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