WRCが日本の本州の林道で開催されるのでコースを調べてみた

fgohj0275d.jpg
オフロードレース・ラリーレースの最高峰、FIA世界ラリー選手権(WRC)が10年ぶりに日本で開催されることが決定しましたが、今まで日本での開催はすべて北海道が舞台だったのが、今回はなんと本州(愛知・岐阜)が舞台ということで、本州でWRCなんて本当にできるのか、どんなコースなのか気になったので調べてみました。


セントラルラリー愛知・岐阜がWRCテストコース

調べてみたところWRCの本番のコースは正式に決定・公開されていないようですが、2020年秋のWRC開催に向けて、1年前となる2019年11月に、想定されるコースや施設の一部を使ったテストラリー「Central Rally Aichi / Gifu 2019」が開催されるとのこと。


ということはセントラルラリー愛知・岐阜が問題なく開催されれば本番のWRCも同じコースが使用される可能性が高い。


というわけでセントラルラリーのコースを調べてみましたが、まだ公式サイトにはセントラルラリーのコースも載っていない。



更に調べてみると、愛知県議会議員のブログにコースが載っていました。



fh64we3457dfg.jpg
出典:http://fukuta440.com/archives/9161


これを見ると本当に日本のどこにでもある山間部の林道がコースになる模様。



頭文字Dでも走らないような山道をあのWRCで本当に走るのか!?






三河湖周辺がメインコース

上記のコース図を見ると特に三河湖周辺が重点的にコースになっています。








調べてみるとたしかに周辺には良さそうな林道が沢山ありますね。


市街地からもそう遠くなく、林道ツーリングにとても良さそうなエリア。


それにしてもこんな本州の山深い林道であのWRCが開催されるとは・・。





何故愛知・岐阜が舞台なのか

今までロングダートの宝庫である北海道でしか開催されなかったラリージャパンですが、何故今回初めて本州、それも愛知と岐阜で開催されることになったのでしょうか。


それはやはりWRCに参戦していて今期絶好調のトヨタのお膝元の地域だからということが大きいと思われます。豊田章男社長の悲願が叶ったといったところでしょう。


我々が普段走っている日本の山間部の狭い林道を世界のトップレーサーが本気で走ったらどうなるのか、今から楽しみでなりません。


関連記事
   

コメント

※現在入力フォームを停止中の為ご連絡・お問い合わせはTwitterのDM機能をご利用ください。