日本の若者のバイク離れ対策を考えてみた

DSC05850-m3.jpg
ホンダが日本の若者のバイク離れ対策の一環として旅先でのバイク無料レンタルサービスをはじめたそうで、とても良い試みだと思ったので、個人的にもどうすれば若者のバイク離れを食い止められるのか対策を考えてみました。


バイクは危ないもの、だが問題ではない

G0422676-m3.jpg

若者のバイク離れの話題になると必ずといっていいほどついてまわってくるのが「バイクは危ない」「三ない運動」といったワードですが、バイクは危ないか危なくないか聞かれたらやっぱり危ないというのは否定できないです。

ただし、バイクを趣味として考えたときに、バイクより危ないと思う趣味はいくつもあって、例えば代表的なのが登山。一歩間違えば滑落したり遭難したり、趣味の中では危険な部類に入るものだと思いますが、それでも若者や女性にも大人気ですよね?

つまり「危ない」ということは必ずしも問題ではないのです。危ないという懸念よりも、良いイメージ・魅力をどれだけ伝えられるかということが重要なんだと思います。このことをふまえたうえで若者のバイク離れ対策を考えてみました。





都内にアンテナショップの設置

s-DSC09021.jpg

若者のバイク離れの要因として挙げられるのが、バイクに触れる機会が少ないこととバイク屋のイメージが悪い(怖い、入りづらい)ということ。この2つの問題を一挙に解決できるのが、バイクの巨大アンテナショップ開設!主要バイクメーカー共同出資で都内のできるだけ若者の多いエリアに、国内で販売されている全ての車種を展示した巨大バイクショップを開設し、カフェも併設したりして誰もが入りやすくバイクに触れて楽しめるバイクミュージアムのような施設を開設なんてどうでしょうか。

バイク離れ・販売不振と言っても東京モーターサイクルショーは毎年右肩上がりで盛況ですし、定期的にイベントを開いたりインスタ映えするスポットを常設すれば若者も集まり外国人観光客向けの観光地にもなりきっと話題になるはず。





バイクで利用しやすいキャンプ場を増やす

DSC03611-m3.jpg

上述したように登山が危険であるにもかかわらず若者に受けたのは、大自然を体感できて健康的という要因が大きいのではないかと思います。であるならばバイクも大自然を体感できる最高の趣味であるということを知ってもらうことが大事。そこで今密かにブームとなっているバイクキャンプをプッシュしていくのも有効ではないかと思います。

ただ現状バイクの乗り入れが出来て料金も含めてバイクで利用しやすいキャンプ場というのはそう多くはないので、まずはバイクで利用しやすいキャンプ場を増やすことが必要。全国のキャンプ場に呼びかけてバイクで利用しやすいキャンプ場はバイク関連サイト・メディアのほうで積極的に紹介していってはどうでしょうか。バイクをキャンプサイトに乗り入れ(押し入れ)できるかどうかでバイクキャンプの楽しさってだいぶ違いますからね。




バイク離れは先進国病!?

バイク離れが進んでいるのは日本に限った話ではなくて、実は先進国各国で起きていることなんですね。少子化と一緒である程度先進国病とも言えるものかもしれません。

しかしだからと言ってこのまま指をくわえたまま何もしないのがいいとも思いません。日本は4大バイクメーカーを有する国ですしまだまだやれることは沢山あると思うんですよね。

そんなわけで今回若者のバイク離れ対策について考えてみたわけですが、もしバイク業界関係者の方見ておられましたら上述の案無断採用してもらって構いませんので是非実現してください、よろしくお願いします。


関連記事
   

コメント

※現在入力フォームを停止中の為ご連絡・お問い合わせはTwitterのDM機能をご利用ください。