最近バイクへのあおり運転が明らかに減ったと思う理由

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世間では再びあおり運転で大騒ぎになってますが、ここ1年の間にバイクへのあおり運転は明らかに減ったと感じてます。今回はその理由について考察してみたいと思います。


バイクに乗ってて車間距離を詰めてくるドライバーが減った

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ここ最近バイクに乗ってる時に以前より明らかに車間距離を詰めてくるドライバーが減った印象があります。

以前まではセローのような軽排気量バイクに乗ってると特に、意図的に煽っているかどうかは別にしても車間距離を詰めてきたり幅寄せされたりする例はわりとあったんですが、それが明らかに減った感じですね。





殺人罪適用とマスコミの報道効果か

では何故最近バイクへのあおり運転が減ったのでしょうか。

それにはこの事件が関係しているのではないかと思います。

大阪府警が英断!バイクへの煽り運転でついに殺人容疑適用


去年大阪で起きたバイクに乗った大学生があおり運転の末に追突されて死亡した事件。

この事件では犯人に殺人罪が適用されたことでも話題になり大きく報道されました。

これによりバイクへのあおり運転がいかに危険で悪質か、そして煽っている方にもリスクの高すぎる行為なのかが日本中に周知されたのではないかと思います。本来そんなこと考えなくてもわかることだとは思うのですが、今までつい車間距離を詰めてしまっていたようなドライバー達がこの事件を期に車間距離を意識するようになったのではないかと。

かなりセンセーショナルな事件でしたしあれだけ報道されましたから、やはり効果はあったのではないかと思います。





ドライブレコーダーの低価格化と普及

もうひとつ理由として考えられるのがドラレコの普及。


APEMAN ドライブレコーダー 1080P Full HD 1200万画素 3.0インチ液晶 170度広角 G-センサー 常時録画


昔は高価だったドラレコが今ではフルHDのものが3千円台で買えてしまう時代に。

これによりドライブレコーダーの普及が急速に進み、交通相互監視社会になったことであおり運転の抑止力となっているのではないかと思われます。

おまけにあおり運転をしている車がいたら誰かがスマホで撮影してすぐにSNSにアップされて拡散される時代ですから、そのことが周知されたこともあおり運転が減った要因のひとつかと思われます。




最後に

大阪の事件は本当に悲惨で腹立たしい事件でしたが、警察・検察の厳しい対応とマスコミの大きな報道によって結果としてバイクに対するあおり運転を減らす大きなキッカケになりましたね。

警察、マスコミ、SNSといった言葉を聞くとあまり良いイメージを想像しない人も多いのではないかと思いますが、あおり運転減少に関してはそれらが大きく効果を発揮した例ではないかと思います。

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