コンパウンドでバイクの錆落としを検証!効果絶大だった箇所とは

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屋外保管だと避けられないバイクの錆ですが、今回はコンパウンド(研磨剤)を使ってバイクの錆落としをしてみたいと思います。果たしてバイクの塗装面や鏡面を傷つけること無くサビを落とすことはできるのか!?


今回バイクの錆落としに使うコンパウンドがこちら


PiKAL [ 日本磨料工業 ] ラビングコンパウンド 140g [HTRC3]


ピカールでお馴染み日本磨料工業のラビングコンパウンド

研磨剤に命かけてますっていう会社なので迷ったらこれでしょう。


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140gは小さなサバ缶くらいのサイズ

マイナスドライバーでこじ開けないとあけられないタイプの缶ですけど、この昭和感あぶれるレトロなデザインが良いじゃないですか。



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中はピーナッツクリームみたいになってます。

これを乾いた布につけて金属部を磨きます。


さ、それではさっそく磨いていきましょう。

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まずは錆だらけになってきたスチール製のタンデムバー

コンパウンドを少量塗布した布で軽く磨いてみます。



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なんということでしょう、すぐに黒光りしたツルツルの触感に!

錆を完全に落としきることはできないものの、塗装を落とすこと無くサビを落として光沢を復活させられるのはまるで魔法のよう。





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続いてステンレス製エキパイ

サビに強いステンレスも長年の屋外保管で無残な姿に

こちらもコンパウンドを塗布した布でゴシゴシ



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なんということでしょう~いい具合に焼けて黄金色に輝くエキパイに!




次はこちらも油断してると錆びてしまうフロントフォークも磨いてみました。

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ここが一番効果てきめんでしたね。

鏡面がポリッシュ仕上げになることもなく一瞬で輝きを取り戻すことができました。




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そして今回一番錆が酷かったのがこちら、サイドスタンド

スチール製で足で蹴って使うものなので傷だらけになるので錆びてしまうんですね。

ここもコンパウンド塗布した布でゴシゴシゴシゴシ



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真っ茶っ茶だったのがダークブラウンくらいの色合いにはなりました。

布で磨く研磨剤なのでどうしてもひどい錆を落としきることは難しいですね。

しかしその分車体には優しく傷や塗装落ちの心配はなし。



感想

というわけで今回バイクの錆落としにコンパウンドを使ってみましたが、薄錆には効果てきめんですね。布で少し磨くだけで輝きと肌触りが復活するので本当にお手軽です。

そして一番効果が感じられたのがフロントフォークの鏡面ですね。本当に魔法のように綺麗になりますし、傷の心配はないと言ってよいでしょう。

錆落としという点では物足りなさもありますが、その分塗装面にも安心してつかえるので、ひとまずコンパウンドで磨いて、それでも錆が落ちない箇所はより強力なサビ落とし剤を使うのもよいかもしれません。





PiKAL [ 日本磨料工業 ] ラビングコンパウンド 140g [HTRC3]



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