黒いバイクカバーは買わないほうがいい4つの理由

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バイクカバーの色といえばシルバーですが、最近はブラックが増えてきてAmazonバイクカバー売り上げランキングでも上位を独占するなどブラックカバーが一般的になってきています。ただ個人的には黒いバイクカバーというのはおすすめしません。その理由を紹介します。


防犯上の視点から黒は逆に目立つ

バイクカバーは防犯上効果があると言われています。

これは車体を覆い隠すことで車種をわからなくして窃盗されにくくなるという理由です。

バイクの窃盗犯は大きく分けて2タイプいて、ひとつはプロの窃盗グループ、もうひとつは不良少年です。

前者は盗む前に入念に下調べをするのでバイクカバーをかけたところであまり意味がないかもしれませんが、後者は場当たり的反抗(盗んだバイクで走り出す的な)なのでバイクカバーをかけることで犯行意欲を低下させる効果はあると思います。

しかしこれが黒いカバーだと逆に目立ってしまうのです。

住宅街に黒い布で覆われた巨大な物体があったら異質な感じがしますよね。

中身はどんなバイクだろうと気になってしまうのが人間の心理というもの。

夜なら暗闇に紛れるかといったらそうでもなく、街灯に照らされた巨大な黒い物体は夜だと余計異質なものに見えてしまいます。

黒いバイクカバーは昼でも夜でも悪目立ちしてしまうのです。





黒い布に覆われた大型バイクはまるでバッファローのような重厚感と存在感を放つ
良くも悪くも目立ってしまう




人目に付きにくい自宅敷地内であればまだ問題はないのだが・・




夏の熱問題

黒という色は日傘にも使われる通り日差しを遮るのには最適なので、バイク自体が熱くなって問題が出てくるということはありません。

しかし黒という色は熱を吸収するのでバイクカバー自体は熱くなります。

夏にこれからバイクに乗って出かけようという時に熱々になったバイクカバーを剥がして畳まないといけないのはわりとしんどいです。

逆にシルバーだと熱を反射するためバイクカバーはそこまで熱くなるということはありません。








前後がわかりにくい

黒いバイクカバーは夜にかけようとすると前後や裏表がわかりづらいです。

シルバーでもわかりづらいので黒だと尚更わかりづらい。

これは通勤通学にバイクを使っていて毎日夜に帰宅する人は結構大問題になってきます。




夜にカバーをかける人は前方部分が色付きで暗闇でも前後がわかりやすくなっているカバーを選ぶとよい




汚れが目立ちやすい

黒という色は汚れが目立ちにくいと思われるかもしれませんが逆です。

黒という色は埃や砂、泥汚れ、雨による水垢や紫外線による劣化がもっとも目立ちやすい色です。





シルバーやグレー系は逆に汚れが目立ちにくい色になります。




まとめ

以上のように黒いバイクカバーというのは屋外保管にはおすすめしません。

屋内保管の埃よけに使う分にはかっこよくていいと思うんですけどね。

人目につく屋外保管だとメリットよりデメリットのほうが大きいです。


ちなみに私が8年間愛用し続けているおすすめのバイクカバーがこちら

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ヤマハ バイクカバー Eタイプ(2019年適合確認) 国産 防水 厚手2Lサイズ (Amazon/楽天


前後ロック穴や絞り機能、そこそこの防水性能と耐久性を備えたコスパ抜群の国産バイクカバーです。

今使ってるのは3枚目で、2~3年は持つのでランニングコストは1ヶ月200円といったところ。

これより安いバイクカバーだと一気に防水性や耐久性が落ちてしまうのでランニングコストは上がってしまいます。

バイクカバー選びでは何度か失敗しましたがこれに行き着いてからはもうずっとこれですね。

本音ではこれよりもっとコスパのよいバイクカバーが出てきてほしいんですがなかなか出てきません。


以上、「黒いバイクカバーは買わないほうがいい4つの理由」でした。


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