不正検査問題、バイクメーカー・バイク業界は大丈夫なのか?

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日産やスバルに続きスズキも不正検査が明るみになり200万台リコールと今とんでもない事態になってる。不正検査は37年前から慣例化していた様だが、バイクメーカーの方は大丈夫なのだろうか。





この不正検査問題は検査に必要な資格を持たない従業員が自動車やパーツの検査をしていたという問題。

日産やスバルに続きスズキはなんと37年前から続けていたということで、もはや業界内の悪習として慣例化していたということだろう。


そうなると気になってくるのはバイクメーカーの方は大丈夫なのかということ。



この不正検査問題について調べていると、メーカー側を擁護するような記事もあった。

日産・スバルの検査はどこが問題?不正報道に欠けている視点

この記事によると、不正とされている検査については0回目車検と呼ばれる米国の制度では不要な検査で、これとは別に完成車車検も行われる為たいした問題ではないとのこと。


しかし車自体に問題はなくても200万件リコールとなった結果は重大であり、一番大変なのは対応に追われる販売店や現場スタッフだろう。もし自動車業界に比べて販売店の規模・現場スタッフの人数が少ないバイク業界で同様の事態になればパニック状態に陥るのではないだろうか。


最近電動バイクで国内バイクメーカー4社が協力を発表するなど生き残りをかけた動きが見られる国内バイク業界であるが、もし後々大規模な不正問題が明るみになれば大打撃は確実で致命傷になるかもしれない。

もしバイク業界にも慣例化した悪習・不正行為が存在するのであれば、絶対に今のうちに膿を出し切るべきである。


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