買い時になったので4K環境を整えてみたらわかったこと

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いつかは4K環境にしたいと思いつつ見送ってきた4K移行ですが、GoPro HERO7を買ったのを期に撮影から編集、再生、4Kテレビ放送受信まで一通り4K環境を構築してみました。
今回は4Kに移行してわかったことや予算・費用について書いておこうと思います。


4K映像は60fpsとHDRで化ける

4K環境で4K映像をいろいろと視聴してみてわかったことは、4Kといっても単に高精細なだけの映像ではそこまで高画質とは感じないということ。

4Kに60fpsとHDRが加わることで感動するレベルの映像に化けます。







そのため4Kテレビや4Kモニタを選ぶ際はHDRに対応しているか要確認。

TCL 43V型 4K液晶テレビ 43K601U HDR搭載

現在4Kテレビは価格競争が激しく43型~50型は4万円台まで値下がりしている
コスパを重視するなら4Kテレビをモニタとして使うのもあり



また、HDMIケーブルの規格が古いと60fpsとHDRに対応していなかったりするので注意が必要。


プレミアムハイスピード HDMIケーブル 3.0m 4K/60p HDR 18Gbps





BS4K放送 民法は酷い有様

BS4K放送も始まったし4Kテレビもかなり値下がってきたということで今回4Kチューナー内蔵テレビを購入してBS4Kを視聴してみた。

BS4Kは右旋と呼ばれるNHKと民放各社が放送している方式であれば今までのBS受信環境のままで4Kチューナー内蔵テレビだけあれば難しい設定もなくすぐに見ることができた。

しかし民法は酷い。

4K番組ほとんどやってない上に大半がショップチャンネル垂れ流し状態。

現状民法は4Kやる気なし。まあ元から期待してなかったですけどね。


唯一やる気を感じられるのがNHKですが、それでも大半がドキュメンタリー・ネイチャー系番組の再放送という状態。


そんなわけで現状4Kテレビは別に4Kチューナー内蔵じゃなくていいと思います。

4K番組が充実してきたら後から4Kチューナー購入でいいです。







4K録画ファイル容量問題 ストレージの値下がりで解消

4Kに移行するにあたり一番の懸念材料がファイル容量問題でした。

4Kは撮影や録画をする際にフルHDと比べて倍以上のファイル容量を食います。

しかしこの懸念はここ数ヶ月のHDD、SSD、SDカード等のストレージ類の軒並みの値下がりで解消されました。


大手メーカーの512GB microSDが1万切り

microSDXC 512GB LEXAR レキサー 超高速UHS-1 U3 V30 4K Ultra HD



8TB HDDも価格下落


Seagate BarraCuda 3.5" 8TB 内蔵ハードディスク HDD 2年保証



こういった記録媒体の値下がりも含めて4Kが買い時になったと言えます。






4K編集PC 予算の目安は15万円




4K60fps動画編集となるとそれなりのスペックのデスクトップパソコンが必要になってきます。

マイニングブームでパーツが高騰していたデスクトップPC市場ですが、2019年3月現在軒並みパーツが下落しておりこちらも買い時になったと言えます。

BTOなら15万円、自作なら13万円くらいの予算があれば4K編集が可能なデスクトップPCを買うことができるでしょう。






4K環境に必要な予算・費用

というわけで買い時になった4K機器ですが、撮影・録画から編集、再生まで全てできる4K環境を揃えるには費用はいくらかかるのでしょうか。

まず4Kカメラ、5万円あれば売れ筋の小型4Kカメラを購入可能

4Kテレビ・4Kモニタも5万円あればHDR対応が購入可能

4K編集するなら15万円クラスのデスクトップPCがほしいところ

その他必要に応じてHDMIケーブルやストレージ


というわけで撮影・録画から編集、再生まで全てできる4K環境を1から揃えるのに必要な予算は25万円~30万円といったところでしょう。




まとめ

・4Kは60fpsとHDRで感動するレベルに化ける

・HDMIケーブルの規格に注意

・4Kテレビ放送は現状期待しないほうがいい

・4K環境に必要な機器が2019年軒並み下落中で買い時到来



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