林道ツーリングは今後e-BIKE(e-MTB)が主流になるかも

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林道ツーリングといえばオフロードバイクやアドベンチャーバイクで林道を走行して楽しむものというイメージがありますが、今後その常識が変わるかも知れないというお話です。


林道の新しい楽しみ方 e-BIKEとは

e-BIKEとは広義の意味では電動アシスト自転車のことですが、その中でもMTBのようなオフロード性能の高い自転車のことを指す意味合いが強いようです。e-MTBとも呼ばれていますね。





電動アシスト自転車自体は昔からあるものでママチャリのようなシティサイクルのイメージがありますが、近年バッテリー等の小型化・高性能化によりオフロード走行にも実用化が可能になったことからe-BIKEが誕生しました。

マウンテンバイクってタイヤやフレームが太くて車体も重いので平地をこぐだけでも大変なので、MTBで林道ツーリングなんてダウンヒルじゃないと常人には厳しかったわけです。

それがこのe-BIKEの登場により誰でも手軽に林道ツーリングが可能になったというわけ。


去年は家電大手メーカーのパナソニックが、今年になってオートバイメーカーのヤマハも参入するなど今後の可能性を感じさせます。











e-BIKEは今後普及するのか

オートバイでの林道ツーリングでのハードルとなるのが、林道に行くまでが大変という点。

都市部にはもう林道は殆どない為、都市部から満足に走れる林道へツーリングに行くとなると1日がかりのロングツーリングになってしまいます。


相次ぐ舗装化・通行止め 林道ツーリングを楽しむことが難しい時代

しかしe-BIKEであれば軽自動車にも楽々積める為、車で旅行等に出かけるついでに林道ツーリングが手軽に楽しめるようになります。

オートバイのような疾走感はなくても、ゆっくり林道を満喫することができ、倒木や難所があっても人力で軽々と超えることができてしまう。おまけにエコで免許もいらないと良い事ずくめ。


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そして値段ですが、上記のヤマハやパナソニックのモデルは定価が30万~40万円位しますが、Amazonでは既に10万円前後の電動MTBも販売されはじめています。

今後更に価格や性能面での競争が進めば普及する可能性は大いにあると思います。





最後に

近年自動車業界では急速に電気自動車へのシフトが世界的に進んでいますが、オートバイに関しては趣味嗜好性の高いものなので電動オートバイの普及は当分進まないだろうと個人的には思っています。

ただ林道ツーリングに関しては上記のように日本ではオートバイで楽しむのはなかなか厳しくなってきているため、e-BIKEは日本の林道ツーリングの新たな楽しみ方として今後ブームになる可能性もあるのではないかと思います。

剣山スーパー林道で自転車をたくさん見かける時代が近い将来来るかもしれません。





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