大阪府警が英断!バイクへの煽り運転でついに殺人容疑適用

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バイク乗りなら誰しも一度は四輪ドライバーからあおり運転をされて怖い思いをしたことがあるのではないかと思いますが、バイクへのあおり運転でついに殺人容疑が適用されました。


あおり運転でバイクに追突し大学生死亡 異例の殺人容疑適用

堺市南区の大阪府道で2日、バイクに乗っていた男子大学生(22)が車にはねられて死亡する事故があり、府警は4日、車を運転していた近くの警備員中村精寛あきひろ容疑者(40)を殺人と道交法違反(ひき逃げ)の両容疑で逮捕したと発表した。中村容疑者は約1キロにわたってバイクを後ろからあおり、加速して追突していたという。「故意にぶつけたわけではない」と容疑を否認している。府警によると、あおり運転に殺人容疑を適用するのは異例。


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出典:https://www.yomiuri.co.jp/national/20180704-OYT1T50082.html





読売新聞の解説図によりますとどうやら左側からバイクに追い抜かれたことに腹を立てた容疑者が1kmに渡ってバイクを煽って追いかけ回した挙げ句追突して死亡させたということのようです。

100歩譲ってマナーの悪いバイク乗りに腹を立てるところまではわからなくはないとしても、1kmも煽るというのは完全に常軌を逸してますね。それでも飽き足らず最終的には追突させるという凶行に及んでいるところからも殺意を感じます。

バイク乗りに親でも殺されたんでしょうか。


ちなみにこの容疑者、自分が撮影していたドラレコの映像が決め手となって殺人容疑での逮捕となった模様。

なんとも間抜けですね。




あおり運転で殺人容疑適用 大阪府警の英断

この手の交通マナーを発端としたバイクへのあおり運転による事件自体は異例なことではありません。









神奈川でも似たような事件が起きていますが、こちらは殺人未遂ではなく危険運転容疑での逮捕となっています。こういうところが神奈川県警だなあと思いますね。それに比べ今回の大阪府警の判断は英断といえます。


バイクは体がむき出しで事故になれば命の危険もある乗り物というのは社会通念ですよね。考えなくても誰でもわかっていることです。つまり自動車という1トンの鉄の塊でバイクに急接近して煽るという行為はただの煽り行為ではなく限りなく殺人未遂に等しい行為なわけです。

残念ながらその殺人未遂行為を行っているドライバーというのは世の中に少なからず存在しています。だからこそ今回の殺人容疑適用には意義があるわけです。自分がやってる行為は凶悪な行為であるということ、一歩間違えば厳罰に処されるということをわからせることができるので。




最後に

最終的には司法がどう判断するかですのでまだわかりませんが、今回の殺人容疑適用は煽り運転撲滅への大きな一歩と言えますね。

今回の大阪府警の英断が全国に波及することを願います。


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