池間島ツーリング 琉球の心ふれあい旅 宮古島バイク旅 #10(終)

DSC05911-m3.jpg
宮古島バイク旅完結編となる最終日後半は、宮古島旅4つ目の離島・池間島を一周して宮古本島へと戻る。

絶景づくしの旅の最後に待ち受けていた心に残る景色とは。


天国のような絶景橋・池間大橋を渡って池間島へ上陸。

DSC05876-m3.jpg


携帯用釣り道具を持ってきていたのでここで少し竿を出してみたものの、あまりの暑さに10分で退散。

毎回思うのだがバイク旅と釣りを両立するのは意外と難しい。

ツーリングが楽しすぎて釣りに使う時間や体力をなかなか十分に確保できない。








DSC05902-m3.jpg


池間島を時計回りにゆっくり周りながらビーチ巡り。

池間島は小さな島でこれといって有名な観光スポットはないが、小規模の美しいビーチが点在している。

交通量もほぼ皆無で、宮古島の中でもとりわけ時がゆっくり流れている島だ。


DSC05881-m3.jpg

DSC05883-m3.jpg

DSC05890-m3.jpg

DSC05899-m3.jpg







池間島を一周し終えたら、池間大橋のたもとにある食堂・海美来で昼食。


DSC05904-m3.jpg


店に入ると店を切り盛りしているおばちゃんが忙しそうにしていたので入口近くの席に座ってメニューを眺めながら待っていると、「兄ちゃんこっちのが涼しいよ」と窓際の席へ案内してくれた。




DSC05911-m3.jpg

ゴーヤチャンプル宮古そばセットを注文。

写真では普通に見えるがゴーヤチャンプルのボリュームが尋常ではない。

宮古そばはしょうがと醤油のパンチが効いていて炎天下で疲れた体に最高。

初日に食べた古謝そば屋の上品で優しい味もよかったが個人的にはこちらのほうが好み。


会計を済ませるとおばちゃんが「待たせて悪かったね」と一言。

宮古島の人は営業スマイルをしないので一見無愛想に感じてしまうかもしれないが、心は温かいと思う。









G0432752-m3.jpg


再び池間大橋を渡り宮古本島へ戻ってきた。

これで橋を渡って行ける宮古島の離島4つすべて一周してコンプリート。

まだ帰りの便まで時間はあるので宮古本島北東側をのんびり走る。







DSC05912-m3.jpg

島尻のマングローブ林


DSC05917-m3.jpg


宮古島では数少ないマングローブ林をここでは見ることができる。

DSC05927-m3.jpg







今回の旅は事前に絶景スポットを調べてグーグルマップに地点登録をしておいたのだが、旅の最後は特に目的地を決めずに海を目指して走ってみた。



G0442770-m3.jpg


そうすると良い景色を見つけたりするもので、この海へと続くさとうきび畑の一本道では思わずバイクを止めて写真を撮る。


DSC05931-m3.jpg


こういうどんな旅行サイトにも載ってない風景を見つけられることがバイク旅の魅力であり、こういう何気ない景色が心に残る景色になったりする。








DSC05940-m3.jpg


そのままあてもなく走っていると道路脇の高台から海が見えた。




DSC05939-m3.jpg


晴れた日の宮古島の海は本当にどこから見ても美しい。

グアムやニューカレドニアなんかへ行かなくても、パスポートも入国審査も無しで気軽にふらっと来られる南の楽園が日本にはある。














DSC05958-m3.jpg



中心街へと戻り、コンビニで店員のおばちゃんに日焼けをいじられつつバイクを返却しに行くと店主不在で電話したら「今ホームセンターにいるからポストに鍵入れといて」と言われ、タクシーで空港に向かうと運転手のおっちゃんは午前中釣りに行って午後だけ仕事していたりと、最後まで琉球らしさを感じつつ後ろ髪を引かれる思いで宮古島を後にした。




DSC05959-m3.jpg



おわり



関連記事
   

コメント

※現在入力フォームを停止中の為ご連絡・お問い合わせはTwitterのDM機能をご利用ください。