生産終了したバイクの純正部品・消耗品・社外品パーツはどうなる?

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昨年は国内バイクメーカーの数多くのモデルが排ガス規制により生産終了が発表されましたが、気になるのは生産終了したバイクの部品や消耗品、アフターパーツは今後入手困難にならないのかということ。この問題については大丈夫なものと注意すべきものがあります。


生産終了したバイクの純正消耗部品について

まずはメーカー純正のブレーキパッドやエアフィルターといった消耗品について。


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これらの保安部品はバイクが公道を走行するのに必須な重要パーツであるため生産・販売終了後すぐに供給をストップすることは法律で禁じられていることもあり、しばらくは入手困難になることはありません。だいたい向こう10年は大丈夫でしょう。セローのような人気車種であれば20年後、30年後でも入手は容易かもしれません。


ただしこれはあくまでメーカー生産の話であって、バイク用品店やamazonのような通販サイトでも必ず買えるという話ではありません。今後店によっては取扱の終了や取り寄せの納期に時間がかかることも考えられるので、いつも自分で部品を購入して整備をしている人は早めに部品の確保をしておいたほうがよいかもしれません。





生産終了したバイクのアフターパーツについて

次に、生産が終了した車種専用の純正アクセサリーやサードパーティ製の社外品についてはどうなるのでしょうか。


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これらについてはメーカーのさじ加減ひとつです。基本的に売れ筋の商品は売れ続ける限り生産するでしょうが、元々売れ行きの悪いマイナーな商品はいつ生産・販売が終了してもおかしくはありません。これは生産終了した車種に限った話ではないですが、生産・販売が終了したモデルはその傾向が高くなるということです。


また、ヤフオクやメルカリ等で中古パーツを購入する場合は、生産終了した車種のパーツは購入から年数が経っている可能性が高くなる為、経年劣化等商品状態にはより注意が必要になってきます。





まとめ

・純正消耗品は心配なし
・取り寄せの場合納期が長くなるかも
・アクセサリーや社外品に関しては欲しいものは早めの確保を


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