バイクのバッテリー上がり時にジャンプスターターでエンジン始動してみた

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バッテリー上がりといえば車やバイクで定番のトラブル。対処法といえば今まではブースターケーブルで他の車輌のバッテリーと繋いで始動が定番でしたが、ジャンプスターターが登場したことで今ではいつでもどこでも1人で対処することが可能になりました。
今回はこのジャンプスターターを使ってバッテリーの上がってしまったセロー250のエンジンを始動してみました。


バイクのバッテリー上がり

年末に2週間程セローに乗っていなかったらバッテリーが上がってました。突然上がってしまったわけではなく、冬になってかかりが悪くなってきてから2週間乗らないでいたら案の定上バッテリー上がり。その時電圧を測ると11.4V、更に一週間くらい放置したら11.0Vまで電圧が低下。


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電圧が12V以下まで低下すると危険水域、11.5Vまで落ちるとエンジン始動できなくなると思われるので、もうすっからかんの状態ですね。購入からそろそろ5年経つし即バッテリー交換をしたほうが良いと思われますが、良い機会なんで今後の非常時用も兼ねてジャンプスターターを購入してエンジン始動してみたいと思います。


ちなみにバイクの場合SR400のようにキック始動できるバイクであればバッテリーが上がってもエンジン始動できるのですが、最近のバイクはキックペダルが無いのが主流でセロー250もできません。また、押しがけというバイクを勢い良く押したままエンジン始動して飛び乗るという荒業もあるのですが、危険な上にバッテリーの電圧によってはできず、また未舗装林道のような場所でバッテリーが上がってしまった場合押すこともままならないので、完全な対処法とはいえません。




DBPOWER DJS40 8000mAh レビュー

今回購入したジャンプスターターは DBPOWER DJS40

 
 DBPOWER DJS40 ジャンプスターター 8000mAh

amazonランキング1位だったからという思考停止な理由ではなく、米国amazon.comでの評価も良く、価格が安くamazon発送という理由から購入。ジャンプスターターは万一の非常時用に購入する人が多く、実際にバッテリー上がり時に使用していないレビューも多いのでレビューの中身までしっかり見極めた上で決めました。



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外箱

ピーク電流450Aと書かれてますがamazonの説明欄には300Aとの記載があり、どちらが本当なんでしょうか。
まあ300Aもあれば一般車では必要十分と思われますが。




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全付属品

ちゃんと日本語の説明書と保証書が付属してます。





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バッテリー本体

ラバーコーティングされていて質感も良いです。
予め満充電されていました。


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裏面

ピーク電流300Aと書かれているので、やっぱり300Aと考えてよさそう。



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一般的なモバイルバッテリー(cheero)とのサイズ比較

10000mAhのモバイルバッテリーとほぼ同じサイズ。

カラーはイエローを選択しましたが普通のモバイルバッテリーとひと目で見分けできて良いですね。



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左からエンジン始動用ポート、2.1AUSB出力、2AmicroUSB入力、LEDライト




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まずは普通のモバイルバッテリーとして使えるか試してみましたが問題なし。



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スターターケーブル

ケーブルは短かいので携帯性はいいですね。

バイクでの使用ではクリップはもう少し小さいほうがよさそうだけどこれはまあ仕方ないかな。





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Amazonベーシックのポータブル機器用キャリングケースにピッタリ収納できました。

バイクの場合携帯性は重要ですからこれは嬉しい。





モバイルジャンプスターターでセロー250のエンジン始動してみた

それでは実際にバッテリーの上がったセロー250のエンジン始動してみたいと思います。


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セロー250の場合はシートを外し、サイドカバーを外すとバッテリーが姿を表します。

端子カバーを外してクリップを噛ませようとしますが、セローの場合狭いスペースにバッテリーとケーブル類が収納されているのでガッチリ噛ませることが難しい。そこで仕方なくクリップの先端を噛ませました。



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ちゃんと通電してればケーブル側のインジケーターランプが赤と緑に点滅するので、あとはセルスイッチを押すだけ。


エンジン始動の様子はバッテリーが上がっていることの証明も兼ねて動画で撮影しておきました。





無事一発で元気よくエンジン始動。想像以上にいともあっさり始動できました。
一回始動してからジャンプスターターのバッテリー残量を確認するとランプが減っていなかったので、少なくとも満充電で5回以上はエンジン始動できそうですね。バイクでの使用では十分な性能だと思います。


 
 DBPOWER DJS40 ジャンプスターター 8000mAh



実際に使ってみての感想

ジャンプスターターはここ1年で急速に普及したジャンルで、私も知ったのは最近ですがこれは本当に便利ですね。まさかモバイルバッテリーの進化がこういうところにまで恩恵をもたらすとはといった感じ。

最近のバイクは電子化が進んでいてバッテリーにかかる負担も大きくなっていますし、単純に予備のモバイルバッテリーとしてスマホ等の充電や、非常用ライトにも使えることを考えると今後はドライブやツーリングでは必需品になってくると思います。


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コメント

キック
が有るので一生買わんでしょう。
有って良かった・・・
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