激安バイク用エンジンオイル使ってみた AZ MEO-012 純正と比較

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今までセロー250のエンジンオイルはずっと純正のヤマルーブを使ってきたのですが、今回は今人気の4リットル2千円の格安エンジンオイルを使ってみたのでインプレッションをお届けしたいと思います。(ここでのインプレはヤマハ車純正エンジンオイルであるヤマルーブとの比較になります。)


4リットル2千円前後で買えるエンジンオイルはカストロールブランドからも出ていますが、まあそちらは無難な感じなので今回はあえてAZのほうを選択。


 




AZは潤滑油で有名なメーカーで、ホームセンターによく行くような人にとってはおなじみかもしれませんね。


amazonでも販売していますが、今回はオイルジョッキが付いてくる楽天で購入。




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オイルジョッキは500円くらいで売ってそうな立派なものですが目盛りは500mlごとしか付いてないので、必要であれば自分で測って書き足したほうがいいですね。セローのエンジンオイル量は1.2~1.3リットルですし。




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今までジョウゴを使って注いでましたが、やっぱりオイルジョッキだとあっという間に注げて楽ですね。






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オイル交換をして街乗り、林道、高速を使ったツーリングと300km程走ってみました。






感想

まず交換後エンジン始動をしてすぐに感じたのが吹け上がりが明らかによいということ。
回すのが楽しくなる軽快さ、小気味よさを感じます。

もうひとつ明らかに変わったのがシフトペダル操作。
今までもそれほど固いと感じたことはなかったですが柔らかくなりました。
ニュートラルに入れやすくなり、また逆に意図せずニュートラルに入ってしまうこともなりにくくなった感じ。

このオイル、良いです。


ただ、セロー250は空冷で高回転域をよく使う走り方をするバイクで、とりわけ短期間でのエンジンオイル交換が推奨されるタイプのバイクですのでこのオイルでは夏場のロングツーリングでの熱ダレという面で不安が残る部分はあります。

国産バイクメーカーはそれぞれ自社ブランドのエンジンオイルを純正として採用していまして、バイクの開発段階では当然純正オイルを使って様々な状況でのテストを重ねてきているはずなので、オイル自体の良し悪しは別にしても信頼はできます。私が純正エンジンオイルを使い続けてきた理由はそこなんです。実際セローに純正オイルで走行距離2000km、3000kmを超える超ロングツーリングにも何度も行ってますが今までノートラブルなので、その信頼は今後も揺らがないと思いますし、今後も夏のハイシーズンに関してはヤマルーブの選択になるかと思います。ロンツーではトラブルの元となるようなリスクは少しでも排除しておきたいので。


結論としては、街乗り中心でエンジンオイル交換頻度が高くなっても平気な人にはおすすめできるエンジンオイルです。コストパフォーマンスは間違いなくよいです。

夏場にロングツーリングに行くような人に関しては、ヤマルーブスポーツまたはプレミアムをおすすめします。



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