北海道ツーリング2015 Part11 屈斜路湖畔林道 和琴半島キャンプ場

DSC03085-m3.jpg
5日目 12:00 和琴半島キャンプ場

キャンプ上へ戻ると予備のメモリーカードを回収。
さあここからは仕切り直しだ。 日並林道がだめならプラン2、屈斜路湖西岸を周遊する長距離林道、屈斜路湖畔林道で小清水峠を目指すことにした。







ここが屈斜路湖畔林道入り口

DSC03061-m3.jpg

和琴半島キャンプ場から美幌峠に向かう途中に入り口が見えるのでわかりやすい



前回の北海道ツーリングでも和琴半島キャンプ場に泊まったのにこの林道の存在知らなくてもったいないことをしてしまったので、今回こそは走りたかった林道のひとつだ



DSC03090-m3.jpg

距離は20km近くにも及ぶ

湖岸を周遊するこれだけのロングダートは日本では貴重だ





DSC03086-m3.jpg

迫力の白樺トンネルをくぐる




DSC03074-m3.jpg

基本的にフラットなダートだが、石がゴロゴロしている荒砂利区間もあるので、なるべく荷物はキャンプ場に置いてきたほうがいい





DSC03081-m3.jpg

湖が見える区間

ちなみに時計回りに走っているのでバイクの向きと進行方向は逆

DSC03080-m3.jpg







DSC03071-m3.jpg

腰くらいの高さのあるシダ植物の茂み

中から熊さんがこんにちはしてもおかしくない雰囲気だ






DSC03066-m3.jpg

人の手が全く加わっていない自然のままの渓流






DSC03077-m3.jpg

開けた景色の開放的な林道もよいが、セローは森の中の方が似合う








DSC03069-m3.jpg

そろそろ半分くらいは進んできたかなというところで、通行止めのロープが出現




DSC03068-m3.jpg

ロープをくぐって様子を見に行ってみると、倒木が横たわっていた

行けなくもなさそうだが、崩落していることも考えられるし無茶をするのはやめて引き返すことにした

さすがに1日2本も抜けられると思っていた林道を引き返すはめになると精神的なダメージはでかい

おまけに午前中は良かった天気も曇り空でポツポツと雨まで降ってきた

ここまで順調に来ていた旅に初めて暗雲が立ち込めた






kkr.jpg

戻る途中にあった支線

支線探索はリスクが伴うのでするつもりはなかったが、もしかしたらどこかに抜けられるかもという一縷の望で突入



kkr (1)



kkr (2)

しかし、5分ほど上ったところで、行く手を阻むように巨木が出現し、ここで道は終わっていた


帰ろう・・


失意の中またしても和琴半島キャンプ場へ戻る








14:00 和琴半島キャンプ場

DSC03091-m3.jpg

キャンプ場に戻ったらひとまず売店の軽食で腹を満たす

このパン、めちゃくちゃおいしい

サントスコーヒーとよく合う





小雨は止んだが、今日はこの後はずっと曇りで夜は雨が降るようだ

これでは今から小清水峠や摩周湖に行っても無駄だろう

今日の計画は完全に頓挫してしまった

虹別キャンプ場や雨をしのげる宿に拠点を移すことも考えたが、せっかくなのでもう一泊和琴半島キャンプ場でゆっくりしていくことにした


受付でおばちゃんと天気の話をしていると、関東では今日は39度になっていることを知らされる

旅中は道内の天気予報以外のニュースは一切見ないことにしていたので知らなかったのだが、東京では自分が北海道ツーリングに出発する前日の7月31日から8月7日までの8日間連続で35度超えという猛暑日連続記録を更新していたのだ

北海道に上陸してから4日間、天候には恵まれながらも連日30度を超え湿度も高く、暑い暑いと言ってきたが、関東はもっと暑かったのである

猛暑から逃れるという意味では避暑になっていたのだ(笑)

今日は北見で36度を記録し、なんでこんな暑い日にあたってしまったのかと思っていたが、関東の8日連続猛暑日という灼熱地獄から逃れられたのでいいタイミングで北海道に来たといえる






DSC03092-m3.jpg

夕方になると太陽が顔を覗かせた

やっぱりこのキャンプ場は最高のロケーションだ




DSC03102-m3.jpg

今日はキャンプ場で早めの夕食、シーフードカレーライスヌードル





DSC03103-m3.jpg

食後は音楽を聴いてまったり過ごした

せっかくのキャンプツーリングなのだから、1日くらいはあまり走らずにまったり過ごすのも悪くない


こうして5日目が静かに終わっていった





※大まかな走行ルートです。地図に記載されていない道の走行経路は含まれておりません。



関連記事
   

コメント

No title
天候次第で、今日は走らなくても良いや…
という選択ができるのもキャンプツーリングの良さですね。こんな時にクサらないで現状を楽しめるなんて流石ベテランの判断。
参考になります。

コメントの投稿

※タイトル・URL欄は空欄のままで投稿できます。
※不適切なコメントは投稿が出来なかったり削除される場合があります。
非公開コメント