北海道ツーリング2015 Part8 屈斜路湖 美幌峠と津別峠

DSC02813-m3.jpg
4日目 12:15 釧路市阿寒町

阿寒湖を後にし更に東へ進む

東の空には雲が多いので、晴れているうちに屈斜路湖の絶景を見るべく、ここから一気に屈斜路湖へ移動することにした



雄阿寒岳を正面に阿寒横断道路を走る

part8 (1)





左にパンケトウが見えた

part8 (2)

双湖台という展望台もあったが道路から見られたのでそのまま進む

part8 (3)





だいぶ道東らしい景色になってきた

part8 (4)





再び雄阿寒岳を正面に見ながら進む絶景区間

part8 (5)




今度は双岳台という展望台というか駐車場があったがここも道路から十分見られたのでスルー

part8 (6)




弟子屈町に突入

part8 (7)








DSC02809-m3.jpg

国道241号を弟子屈町市街地手前で外れ、農道と道道717号を使って国道243号へショートカット

part8 (8)





屈斜路湖、美幌峠へ向かうパイロット国道

part8 (9)

この道は前回の北海道ツーリングでも何度も走ったので懐かしい





part8 (10)

美幌国道の峠道に突入

前回北海道ツーリングで見た絶景の中でも美幌峠からの屈斜路湖の景色は忘れられない絶景だったので、胸が高鳴る







14:00 美幌峠

3年ぶりの美幌峠、天気はまずまず

DSC02866-m3.jpg

今回は美幌峠の展望台ではなく、道路を挟んで反対側の駐車場から続くこの獣道を登っていく

DSC02860-m3.jpg

次に美幌峠に来るときはこちら側からの景色を見てみたいと思っていた

どこかに登れる道があるはずだと思い、ストリートビューで調べて目星をつけておいたのだ





DSC02815-m3.jpg

登山道はガレているが、履いているのは軍用ブーツなのでへっちゃら






DSC02818-m3.jpg

DSC02835-m3.jpg


あの出っ張っている所が美幌峠の展望台

普通はあそこまで遊歩道の階段を上って屈斜路湖の絶景を見る

当然だがこちらに来る観光客は誰一人いない





北見方面の眺め

DSC02834-m3.jpg

DSC02836-m3.jpg







屈斜路湖の眺めが良さそうなポイントに付いた

DSC02863-m3.jpg

息を呑む壮大な絶景が広がる

DSC02837-m3.jpg

DSC02865-m3.jpg

美幌峠展望台からの眺めとの違いとしては、こちらは眼下に美幌国道の美しい峠道を収めながら屈斜路湖と中島を望むことができる

バイク雑誌の表紙を飾るようなツーリング写真を撮るならこちらからの構図の方がよいだろう




獣道はまだ続いているようなので行ってみる

DSC02839-m3.jpg



もうひとつ展望スポットがあった

DSC02840-m3.jpg

こちらの方が景色が良さそう





DSC02844-m3.jpg

この絶景を独り占め

DSC02846-m3.jpg


こちらはGOPROで撮った超広角写真
GOPR8242-m3.jpg

24mmレンズでは収めきれない広大な屈斜路湖を一枚の写真に収めることができる



こんな壮大な大自然の景色を見たくて再び北の大地に来たので感無量だ

しかし、この旅ではこれを超える絶景を見られるとは、この時は思っていなかった







DSC02841-m3.jpg

獣道はまだ続いている

小清水方面へ下りていけるようだ


トレッキングはここまでとして、バイクへ戻り、美幌峠を再び下りる

お次は違った角度から屈斜路湖の絶景を見られるという、津別峠へ向かう






part8 (11)

国道243号から道道588号へ




part8 (12)

津別峠まで8km




part8 (13)

本州の山間部によくある様な1.5車線の峠道を登っていく



part8 (14)

だいぶ登ってきたところで、更に展望台への支線を登っていく



part8 (15)

この辺はフクロウの生息地らしく、フクロウの標識がそこかしこにある








14:30 津別峠

DSC02867-m3.jpg

山頂につくと、立派な展望台がある

DSC02879-m3.jpg

観光バスも来るくらいメジャーな観光スポットではあるようだが、美幌峠に比べて訪れる人は少ない

この時は自分の他に家族連れが一組いたのみであった





DSC02889-m3.jpg




展望台からの眺め

DSC02875-m3.jpg

美幌峠が標高500メートル程度なのに対し、この津別峠は標高1000メートル弱と倍の高さを誇る

そのため屈斜路湖全体を上から見下ろすことができる



DSC02872-m3.jpg

右の方には今日のキャンプ地である和琴半島全体が見える

こうしてみると鯨のような面白い形をしている




DSC02880-m3.jpg

西の方には雄阿寒岳が見える


大型のツバメが風に乗ってシューン、シューンとすごい音を立てて滑空している

すごい光景だ








しばらくすると霧が立ち込めてきた

DSC02895-m3.jpg

ごつい一眼を構えた家族連れのお父さんが、この霧が雲海になる絶景が見られるときがあるという話をしていた。

なるほど、雲海か。富士山、美ヶ原、磐梯高原等で雲海を見たことはあるが、北海道ではまだ雲海らしい雲海は見てないな。


お父さんは余程雲海を見たかったのか、名残惜しそうに展望台を後にしていったが、まさか翌日にその雲海を見られることになるとは、この時は思っていなかった。





津別峠を後にし、今日のキャンプ地である和琴半島キャンプ場へ



15:00 和琴半島キャンプ場

DSC02899-m3.jpg

3年ぶりの和琴半島キャンプ場で受付を済ます

DSC02902-m3.jpg

管理人ご夫婦は健在で一安心

料金は500円でお釣りがくるくらい




ここはとても人気のあるキャンプ場なのだが、この時間はまだ二輪用サイトは全然人が居ない

DSC02901-m3.jpg

まだキャンプ場で過ごすには気温が暑すぎるし、まだ日も高いのでこの後も走りに行くことにして、ちゃちゃっとテントを設営



この後は、摩周湖、硫黄山方面へ向かう



Part9へつづく

関連記事
   

コメント

Re: No title
虹別キャンプ場行かれたんですね!?実は私は今回行けなかったんですよ、次行くときは虹別また行きたいですね!
No title
津別峠は今では舗装されて走り易くなりましたね。
最初に行ったのは33年前。
国道の入り口から全線未舗装でした。
特に最後の登り口から今の展望台までは赤ちゃんの頭位の石がゴロゴロしていてオフ車しか登れないような状況でした。(KL250でした)
柵の所までバイクを上げ(当時は柵なし)写真を撮ったりしました。
その後何年かおきに行きましたが、行く度に舗装化が進み現在に至ってるようです。
Re: No title
>postpapaさん
昔はそんな難所だったのですね!
行きやすくなったのは有り難いことですが、その頃はかなり秘境感があったのでしょうねえ。

※常時SSL対応作業が完了するまでの間コメント入力欄を一時停止中です。