北海道ツーリング2015 Part2 小樽~富良野

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さあいよいよ北海道に上陸です。

前回と同様小樽から道北へ北上するか、それとも道央へ東進するかで船内でギリギリまで悩んだのですが、今回は前回と違うルートで天気の良いうちに前回駆け足になってしまった道央エリアを満喫することにしました。



8月2日 午前4時50分 小樽港


約18時間の航海を経て遂に小樽港へ着港

徹夜で新潟まで走ったので眠いはずなのに、何故か眠れない病にかかってしまい、休憩室で少しうたた寝した以外は一睡もできずにほぼ二徹状態での北海道上陸となった。たしか前回もそうだったな・・でも無事稚内まで行けたし今回もなんとかなるだろう



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船内から朝日を拝む

前回も初日は快晴だったし、今回も最高のスタートだ



バイクは最後の下船となるため着港からしばらくしてからデッキへ

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新日本海フェリーでは、乗船後降ろせる荷物に関しては事故防止の為バイクから降ろす必要があるため、下船時にまた積み直す必要がある

そのため混雑を避けて時間を遅らせてデッキへ行ったので、もうほとんどのバイクは降りた後だ





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下船

さすがに早朝はまだひんやりと涼しい


前回は小樽を散策したが、今回はまだ道路が空いているうちに石狩市街をパスすることにしよう



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オロロンラインの、小樽を過ぎて石狩へと向かう途中にある、海に向かって下っていく坂

そうそう、前回もここでテンションがあがったんだよなあ

3年の時を経ると、忘れかけていた記憶が呼び起こされて、同じルートを辿るのも悪くないかもしれない

なんてことを考えながらも、今回はまずは富良野を目指すことにした

まずは美原道路を岩見沢へ向けて東進する


国道ばかり走っていてもつまらないので道を外れてみると

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ひまわり畑がお出迎え

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前回は9月と時期が遅いこともありここまで盛大なひまわり畑は見られなかったが、これは幸先が良い



しかし東の空を見るとなんだか雲行きが怪しい

そのまま進んでいくと辺りは一瞬にして濃い霧に包まれた


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映画ミストを彷彿とさせる濃霧だ

慎重に進むと霧のピークは過ぎたがまだ太陽は見えない


セイコマがあったのでとりあえず朝食としよう

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今回の旅でのファーストセイコマ

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朝食を食べながら何度も天気予報を確認するが、富良野も岩見沢も今日は朝から一日中晴れの予報

その情報を信じて北海道道81号岩見沢石狩線を東へ進む



石狩川に架かるたっぷ大橋

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主塔の先端部分は霧に隠れている



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しかし、橋を渡り終えると晴れてきた




そして、岩見沢市に入ると快晴に!

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どうやら天気予報では予測しきれない局地的に発生した濃霧だった様だ

関東では朝にここまでの濃霧が平地で発生することはほとんどない

北の大地の大自然の厳しさを実感するワンシーンだった




岩見沢を過ぎ、道道81号から116号と進み、道は山を昇る緩やかな峠道へ


桂沢湖
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特にこれといった特徴のないダム湖だ

ここから道は夕張国道に

芦別市方面へ北上していく



8:45 三段滝公園

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途中になにやら滝があるようなので寄ってみた



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これが三段滝

滝自体は高さはないがなかなか壮大な景色だ




その後夕張国道から道道135号を東へ

長いトンネルを抜け道は下りとなり遂に富良野へ到着



9:45 富良野市

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これぞ富良野という、るるるるる~♪と口ずさみたくなる景色が広がる
というか完全に口ずさんだ(笑)





富良野岳方面
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上富良野方面
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さてと、ここからファーム富田が近いしとりあえず寄って行くかな


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富良野でもっとも有名な花畑、ファーム富田

7月上旬には大渋滞となるようだが、ラベンダーのシーズンは過ぎているとあって休日でもそこまで混雑はしていない



しかし、前回は9月で枯れきっていたラベンダーが、今回は終わりかけとはいえ見られたので満足だ

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写真からは北海道のさわやかな夏をイメージするだろうが、この日は予報では富良野は30度に達する

日も高くなりかなり暑くなってきた



そんな時後ろから「ラベさんの登場ですよ~!」との声が聞こえたので振り返ってみると










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ラベさんなるゆるキャラの登場である


そして瞬く間に観光客に囲まれ撮影大会となるラベさん


半袖でも暑いくらいの今日の富良野、間違いなく中の人は地獄であろう・・




そんなラベさんを横目に、お次は上富良野にある峠、千望峠へとセローを走らせる


ファーム富田から千望峠へはわずか数kmの道のりだが、周辺は絶景の宝庫だ

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かみふらの八景 パノラマロード江花
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千望峠へ行く途中に偶然見つけたこの道



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富良野岳へ向かって一直線に伸びる絶景ロードだ




この辺は何気ない農道でさえジェットコースターの路みたいな面白い道もある

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11:00 千望峠

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ゆるやかなカーブの坂道を上がると千望峠に着いた

峠というよりは丘という感じだ


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とうきび畑越しに富良野の町を見下ろし、十勝連峰を望むことができる

今日は山の方は雲がかかっているが、春には残雪の残る十勝連峰の絶景を見ることができるのだろう




上陸初日は天候に恵まれ、早朝に小樽に着く新日本海フェリーという選択をしたかいもあって午前中おもいっきり夏の富良野の魅力を満喫することができた

午後はこれまた道央の絶景の宝庫、美瑛へと向かう


Part3へつづく


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コメント

道ツー
北海道は普通に旅行で行ったことしかありませんが、セローで行ってみたいですね。
北海道ツーの記事はどの記事を見ても、楽しいです。
セイコマ、全く知りませんでした。(^^;)
色々有るもんですね。
流石にこっち方面では釣り竿は無しですね。
次の記事も楽しみです。
Re: 道ツー
>ラオさん
セイコマ、茨城にもあるらしいですが、北海道にはそこら中にあるコンビニですね。
北海道らしい食べ物が安く売ってて楽しいです
釣りは道東に入ってからですが、ガッツリとはできなかったので期待しないでください^^;

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