【バイク旅】キャンプツーリングをはじめよう!【実践編】

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キャンプ道具や装備が揃ったらレッツキャンプ!
でも、バイクでキャンプなんてしたことがないし不安という方もいらっしゃるのではないかと思います。実際私も始める前はそうでした。
そこで今回は実践編ということで、キャンプツーリングの魅力、始める前にしておくべきことや注意点、キャンプ場の選び方等を経験談や失敗談を交えながら紹介します。



※キャンプ道具や装備に関する記事はこちら
キャンプツーリングの道具・装備・持ち物の紹介(まとめ)



キャンプツーリングの魅力

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バイクでキャンプをしながら旅をすること、それは一言で言えばロマンですね。ハリウッドスターのユアン・マクレガーも、その夢を諦めきれずに自宅に妻子を残してバイク旅に出てしまう程。キャンピングカーでは味わえない魅力、冒険感がバイクキャンプにはあります。

学生最後の夏の思い出にも最高でしょうし、大人のソロキャンプでは都会の喧騒やストレスから離れ、焚き火を見つめながら至福のひとときを過ごせることでしょう。

もちろん宿代の節約という経済的なメリットもありますね。







キャンプツーリングデビューの前にしておくべきこと

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テント設営は簡単で慣れれば5分程度でできるようになりますが、コツがあるので最初は手間取るかもしれません。テント設営で日が暮れてしまわないように、一度は庭や空き地などでテント設営をしてみましょう。

それと、北海道ツーリングのような長旅を計画している場合は、できれば一度一泊でいいのでキャンプツーリングを経験しておいたほうが良いです。キャンプ道具を積載した状態だとバイクの乗り味も変わりますし、林道なんかでは転倒のリスクも増えます。一度経験することで足りないモノもわかるかもしれませんし、体を慣らすという意味でも一度やっておいたほうがいいでしょう。




ちなみに私の場合は、最初のキャンプツーリングデビューは房総半島で一泊二日、その後北陸3泊4日の旅を経て北海道ツーリングや西日本一周と徐々に距離や泊数を増やしていきました。







テントで眠れるか不安

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私の場合不安だったのはこれでした。
結論から言いますと寝れます。朝早起きして一日中バイクで走ってれば疲れてすぐ眠くなるんです。なので自然と早寝早起きのサイクルになるわけです。更には、テントで寝ることや野宿すること自体に慣れてきて、もうどこでも眠れるような気になってきます。ベッドじゃなければ眠れない、マイ枕じゃないと眠れないという様な神経質な人であっても、いざそういう環境に身を置けば慣れて眠れるようになると思います。人間の環境に順応しようとする能力、サバイバル能力とでもいいましょうか、そういったものは誰にでも備わっているはずです。








キャンプ場の選び方と注意点

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あてもなくノープランな野宿旅をしてみたいという方もいらっしゃるかもしれませんが、はじめのうちは出発前までにキャンプ場を決めておきましょう。

キャンプ場は意外と日本全国至る所にあるもので、フリーサイト(自由にテントを張れるエリア)だと一泊の料金は無料~高いところだと2000円くらい。トイレと水道しかないような所から売店やコインランドリー、お風呂まで備わっている所もあります。必ずしも料金が高いほうが良いキャンプ場とも限りません。バイクの場合はバイク乗り入れ可能かどうかも大事なポイントになりますが、

個人的にキャンプ場選びで一番重視するのは立地。道路沿いにあるキャンプ場や付近に住宅のあるキャンプ場はなるべく避けるようにしています。山奥であっても国道なんかだと夜中でもトラックの通行が多かったりしますし、周辺住民の行き来や生活音が気になって安眠できなかった経験が何度かありますので。それと海辺のキャンプ場は景色は最高ですが強い潮風をもろにうけますので風の強い日は避けたほうがよいです。

キャンプ場の探し方は、ツーリングマップルやグーグルマップで探すか、キャンプ場紹介サイトで見つけるといった方法が良いでしょう。最近ではキャンプ場の口コミも増えてきてますが、口コミが少ないキャンプ場の方が穴場でよかったりもしますので、食べログと同様口コミはあまりあてにしすぎないほうがよいかもしれません。人気のキャンプ場は時期によっては事前に予約しておかないと利用できなかったり、夏休み期間中しか営業していないキャンプ場も多いので注意してください。







キャンプ場での過ごし方

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ソロキャンプの魅力は、自分だけの静かな時間を過ごせること。ただ夕日を眺めたり、焚き火を見つめたりしているだけで時間が過ぎていく、日常生活ではなかなか味わうことの出来ない静かで贅沢な時間を満喫しましょう。

夕食の準備はなるべく日没前までに済ませ、食後は音楽を聞いたり、テントの中で明日のルートを考えているうちに眠くなるので、意外とすることがなくて暇を持て余すなんてこともないですね。朝は早起きして日の出を拝みながらコーヒーを飲んだりなんかしちゃったらもう言うことなし。








キャンプ場での注意点

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最後にキャンプ時の注意点を2つほど。
まずひとつがゴミ。食べ物の匂いを発するゴミはテント内やテントの外に残しておくと虫や動物を引き寄せてしまうので、寝る前に分別した上で所定のゴミ置き場へ。

もうひとつが夜露(朝露)。とくに昼夜の寒暖差が激しい高地のキャンプ上では露が発生しやすく、テントの外に物を置いておくと朝起きたら雨でも降ったのかと思うほどびっしょり濡れていることも。
寝る前にモノはバイクのリアボックス内かテント内にしまっておき、ライディングブーツもビニール袋に入れた上でしまっておいたほうがよいでしょう。

ですのでキャンプ場では脱ぎ履きしやすく濡れてもいいクロックスのような靴を別に持って行くとよいですね。
朝起きてテントが濡れている場合は、まずはテントを解体して日当たりの良い場所に干してからゆっくりと朝食を取ると効率が良いです。テントが生乾きのままボックス内に入れると蒸れてカビの原因になってしまいますので。


というわけで、今回はキャンプツーリング実践編の紹介でした。
キャンプツーリングはこれからが良い時期になってきますので、やってみたいと思ってる方は是非実現してください。きっと最高の体験になるはずです。


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コメント

来月あたり初めてのキャンツーしようかと思ってます。
なるほど ゴミの事までは考えが及ばなかったので なるほどと思いました。
Re: タイトルなし
おお、行かれますか!天候に恵まれると良いですね^^
Re: No title
もしお見かけしたらお声かけさせていただきますね!
キャンプツーリング、楽しいですよね!
先日、今年初のキャンツー行こうとして、出発早々に赤切符を切られてしまいました…(泣)かなり凹みましたが、十勝岳連峰の景色に癒されました^^
Re: タイトルなし
それは災難でしたね・・私も西日本一周したとき出発からわずか10分後にネズミ捕りにまんまとやられたことが有ります^^;
でも、そんな嫌な思い出もツーリング先での景色が吹き飛ばしてくれるんですよね!
そろそろ
初めまして。
還暦過ぎのセロー親父です。
いつも拝見しています。有難うございます。
やろうやろうで1年経過しましたが、ようやく来月挑戦してみようと思っています。
HPの記事、大変参考になります。
これからも宜しくお願いします。
Re: そろそろ
たるさんはじめまして。
是非キャンプツーリング楽しまれてください。
励みになるコメントどうもありがとうございます。
こちらこそよろしくお願い致します。
ごみについて
最近では、ごみを処理できないキャンプ場が増えてますよね。なので、キャンプツーリングではごみの処分がいつも悩みの種です。自動車ならなんと中るんですけれど、バイクだとどうしてもね。
Re: ごみについて
無料のところに多いですよね>ごみを処理できないキャンプ場
なるべくゴミを持ち込まないようにするか、焚き火が可能なら燃えるゴミは燃やしてしまうという手もありますね

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