KURE 6-66を使ったバイクの塩害・防錆対策

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私のバイクは屋外保管でして、ただでさえ錆びやすい環境に加え、よくツーリングで海沿いを走ったりバイクで釣りに行ったりするので、潮風や海水を浴びて錆が促進しやすい環境にあります。

そこで今回は来る台風シーズンの前にKURE 6-66を使ってバイクの錆止め塩害対策を行っておきたいと思います。



錆止め対策の前にまずはこの夏に溜まった汚れや塩分を洗車とチェーン清掃で綺麗にします

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新車購入から2年半のセロー

遠目から見ればまだまだ綺麗ですが、よく見ると所々錆が目立つようになってきました



今回防錆塩害対策に使用するのはこちら

     
KURE [ 呉工業 ] 6-66 (315ml) 防錆・防湿・潤滑剤

KUREといえば5-56ですが、こちらはマリーン用品向けに塩害対策を重視したモデル

元々は釣具に使う目的で買いましたが、考えてみたらバイクの塩害対策にうってつけだなということで使用


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こいつを錆びやすい金属部分に吹き付けてウエスで磨いていきます



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まずはセローの錆びやすい箇所筆頭のエキパイ
ステンレスエキパイに交換済みですが、ステンレスといえど塩水が付着した状態で長期間放置してると錆びてきますのでシュッとやってフキフキしておきます


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続いてスポーク
よく見ると傷が付いてる箇所が錆びてきています
こりゃいかんということでシュッとしてフキフキ
たまにスポークがガッツリ錆びちゃってるバイクを見かけますが、ああはなりたくないですからね・・



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ヘッドライト周りのフレーム
塗装してありますが裏側を覗いてみると錆が・・
こういう箇所には重点的に塗布しておきます


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ハンドルバーもセロー純正のは塗装してありますが、傷が付くとそこから錆びてきますのでシュッ



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フットペグとペダルも錆びてきてますねえ
こういう箇所は靴底が付く面には塗布しないように注意
もし付いてしまったらパーツクリーナーでよく脱脂しておきましょう



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リアキャリアのフレームはスチールなのでこちらも塗布して入念に磨き上げておきます
スチールはアルミやステンレスよりも錆びやすいので



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ブレーキディスクも錆が出てきていますがここには絶対に防錆剤の塗布はNG!

ここはブレーキクリーナを使ってこまめに磨いてやりましょう




というわけでKURE 6-66 を使った塩害防錆対策の紹介でした

台風は海水を巻き上げてやってきますので、内陸部にお住まいの方でも是非台風シーズン前に防錆対策をおすすめします。


     
KURE [ 呉工業 ] 6-66 (315ml) 防錆・防湿・潤滑剤

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コメント

No title
私も666持ってますが、かなりの年代物で外側に錆が出てる代物。
防錆剤の外見に錆があるってのもおかしなものですね(笑)
私は最近はAZのシリコンオイル入りスプレーを使っています。
基本的にはバイク購入時に外装を全部外して塗装の薄い部分、乗りの悪い部分にタッチアップしてしまいます。
メッキの乗りの悪い部分にはクリアー塗ってます。
同車種の手入れが悪いバイクがあれば、何処が錆びるのか観察しています(笑)
今まで多数のバイクを乗って来ましたが、フレームの塗装が1番良かったのはBMWです。
裏の方やステーの隙間まできちんと塗料が入っていて錆に対して良く考えられていますね。
ドブ浸けしてるんじゃないの?ってくらいです。
マメに磨いてるのが防錆になりますが、下地処理が悪いと塗膜の中から錆が出てガッカリしますね。
金属の塊であるバイクは錆とは切れない関係ですが、なるべく綺麗な状態で乗ってあげたいですね。
Re: No title
postpapaさん、貴重な情報を有り難うございます。
徹底的に対策をされているのですね、恐れいります。
シリコーンスプレーは良いという話を聞いたことがありますので私も気になりますね。

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