遂に日本で運用開始!円形交差点「ラウンドアバウト」の場所と効果

a1180_000828.jpg
信号のない環状路を時計回りに通行する円形交差点「ラウンドアバウト」の運用が1日、全国7都府県の15カ所で始まった。対向車がないため重大事故が起きにくいとされ、停電の影響を受けず、災害時の交通整理も不要になるといったメリットがある。

同日施行された改正道交法でラウンドアバウトの通行ルールが定められた。


 
 
 
 
 例えば右折の場合、一般的な交差点なら対向車を確認した上で、ハンドルを右に切る。これがラウンドアバウトの場合、環状路に進入して、時計回りに円を描くように、270度の位置まで運転する。

 円形交差点はもともと全国に約140カ所あり、一部がラウンドアバウトに指定された。大阪府内では堺市東区日置荘西町の円形交差点が唯一で、同日から通行を開始。この日午前、大阪府警の警察官が新ルールが適用されたことを示す新標識を設置し、ドライバーに周知していた。

 国土交通省によると、ラウンドアバウトはイギリスで1990年ごろから普及し、ドイツなど欧州に広まった。米国でも90年代からフロリダ州など一部の州で導入され、事故が約8割減った、とのデータもあるという。


引用:msn産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140901/waf14090112310015-n1.htm


今日から日本でラウンドアバウトの運用が開始されたそうです。

まずラウンドアバウトとはなんぞやという方はこちらをご覧を





このラウンドアバウト、イギリスで1990年に施行されたのを期に欧米で広まったということで、信号もなく仕組みは原始的なものなのに意外と新しいもののようです。

ただ、欧米ではすぐに広まったのに対し、日本では登場から約四半世紀経っての運用開始となりました。

早速日本のラウンドアバウトの場所をマークしたグーグルマップも登場しています


より大きな地図で 全国のラウンドアバウト を表示






で、気になるのがこのラウンドアバウト本当に効果があるの?という点だと思いますが


右直事故減少に期待大!


仕組み上右直事故はあり得ないですからね


市街地でバイクに乗ってて一番怖いのが右直事故です
実際多くのライダーがこの右直事故で命を落としています

私も10年前に右直事故の被害に遭ったことがあります
幸い軽傷で済みましたがバイクは全損
それ以来交差点進入時は必ずエンブレで減速して右折車の動きに注意するようにしています



また、交通量の少ない田舎でも、時間短縮にも効果が期待できます
全然車通らないのにやたら信号が長い交差点ってありますよね?
ツーリング中せっかく快走してたのに信号で足止めを食らう、なんてことも少なくなるでしょう


少なくともライダーにとってはメリットばかりでデメリットはないと思いますので
日本でもラウンドアバウトが増えていくことに期待したいと思います。


関連記事
   

コメント

コメントの投稿

※タイトル・URL欄は空欄のままで投稿できます。
※不適切なコメントは投稿が出来なかったり削除される場合があります。
非公開コメント