ツーリングに最高のデジカメ!SONY サイバーショット RX100M3 レビュー

s-DSC00151.jpg
悩みに悩んだ旅・ツーリング用カメラ選びですが、遂に買いました。ソニーの高級コンデジ、RX100M3!
4K&400mmズームのLumix FX1000も惹かれたんですが、ツーリングや釣り、山登りもすることを考えると、やはりポケットに入ってすっと取り出して撮れるコンデジという選択に至りました。
このRX100M3、カメラ好きな人たちの間で話題で、有名Youtuber達も続々とレビュー動画を上げてますので、こちらではツーリングに使うライダー目線でのレビューと、3年前は同じソニーサイバーショットの高級コンデジとして君臨していたHX9Vとの比較画像を紹介します。
 
 
 
 
 
 SONY Cyber-shot RX100MIII


SONY サイバーショット DSC-RX100M3 開封

s-DSC00144.jpg

さて、ではちゃちゃっと開封していきましょう

s-DSC00145.jpg

約8万する高級コンデジですが、付属品は最低限のものだけ
それだけ本体にコストがかかっていると期待したい


s-DSC00146.jpg

電源ONでうにょ~んとレンズが出てきます
小さい本体に1インチセンサーのこれだけのレンズが格納されているわけです


s-DSC00148.jpg

この機種はEVF(電子式ファインダー)が内蔵されていることもあって一眼ユーザーのサブ機としても評価を得ているいるようですが、もうひとつ大きなポイントとして自撮りできるチルト液晶の搭載でしょう

一人旅では大いに役立ちますし、なにも自撮りするだけでなく、動画撮影でゴリラポッドなんかを使って岩場や木の枝に取り付けて撮影する時なんかにも、ライブビューを確認しやすいので便利です。実際HX9Vを旅に持って行った時に液晶をチルト出来ればと思ったことが何度もありましたから。


s-DSC00143.jpg

アクセサリーも購入
これはソニー純正の外付けグリップ


ソニー アタッチメントグリップ AG-R2



s-DSC00150.jpg

これを貼ると持ちやすさ、グリップ力が飛躍的に向上します
いくらストラップを付けるとはいえ、8万するコンデジを絶対に落としたくないですし


あとはソニー純正のセミハード液晶保護シートも購入したんですが、これだけ到着が遅れてしまったのでまた後日追記します


ソニー モニター保護セミハードシート PCK-LM15




s-20140719_194856.jpg
HX9V(左)との比較

RX100m3のほうがレンズが数ミリ出っ張っている以外は大きさはほぼ同じですね


s-DSC00151.jpg

重さは290gで、手に持った時のずっしり感が高級感と中身がぎっしりつまっていることを感じさせる
HX9Vは約245gだったので重量増となりましたが、それでもキットレンズ付きのミラーレスよりは随分と軽い


その他機能的なところでは、NDフィルターが内蔵されていて、EVFと共に日差しの強い季節の風景撮影なんかで活躍してくれます

それと忘れちゃならない動画!ソニーのビデオカメラと同様にXAVC S対応で50mbpsの高ビットレートで撮影できます。
動画に関してはまた今度紹介したいと思います。



サイバーショット HX9Vとの画質比較

3年前に発売されたサイバーショットのハイエンドモデル、当時の高級コンデジとして人気だったHX9Vと画質を比較してみました。3年の時を経て、ソニーのコンデジはどれだけ進化したのでしょうか?
(公平を期するためどちらもオート撮影で撮影)


hx9v.jpg rx100m3.jpg
HX9V                       RX100M3
まずは24mm遠景撮影した写真をわかりやすく等倍でトリミングしてみました
建物の解像感がRX100M3の方が明らかに良いことがわかりますが、注目すべきは手前の木々
HX9Vは枯れたような色になっているのに対し、RX100M3は曇天&遠景という条件でも見事に新緑を表現しています



s-DSC00157.jpg s-DSC00037.jpg
HX9V                       RX100M3

続いて夜景
RX100M3は実際の肉眼より明るく撮影できてます。
言っておきますが、これコンデジですよ?手持ちでオート撮影ですよ?凄すぎ。



s-DSC00156hx9v.jpg s-DSC00034rx100m3.jpg
HX9V                       RX100M3

最後は室内暗所での物撮りです
部屋の明かりを白熱灯1個だけにした状態でオート撮影してみました
結果は一目瞭然ですね
2000万画素越の高画素でこれだけ暗所に強いコンデジは他にないのでは?



こう見るとHX9Vが酷いように思えるかもしれませんが、3年前の発売当初は4万位した高級コンデジでしたからね。
当時コンデジ初の1080P60P動画撮影を搭載し話題になった機種で、静止画も当時のコンデジとしてはなかなか優秀でしたし、それだけこの3年でのコンデジの進化&RX100M3が凄いことがわかります。





RX100M3をポッケに入れて初夏の風景を撮りに行ってきた

ここからは風景を中心に取り急ぎ撮影してきた写真を載せていきます
まだ設定は探り探りなので、今回はおまかせオート、プレミアムおまかせオート、シーン選択で撮影しました


rx100m3s.jpg
焦点距離24mm

rx100m3s (2)
焦点距離70mm

rx100m3s (1)
焦点距離70mm+全画素超解像ズーム2倍


rx100m3s (3)

rx100m3s (6)

rx100m3s (5)


rx100m3s (7)
マクロ撮影

広角端なら5cm、望遠端は30cmまで寄ることが出来る

rx100m3s (8)

ダイヤルをAモードに合わせれば背景をぼかした一眼のような写真も撮影可能



rx100m3s (9)

rx100m3s (10)

曇天&夕方の暗くなってきた時間帯

rx100m3s (11)

rx100m3s (12)

ソニーお得意のスイングパノラマも健在


rx100m3s (13)

日没間際

rx100m3s (14)



感想

さすがに評判通り素晴らしいですね。
おまかせオートで撮れば見たままのリアルで解像感の高いコンデジ画質の写真が撮れるし、ダイヤルでモードを変えるだけで自分のような素人でも一眼で撮ったような写真が撮れる。そして風景を撮った時の24mmの開放感はすばらしい。初代RX100(広角端28mm~)が値下がりして買いやすくなってますが、風景重視ならやはり24mmは外せないでしょう。
EVFは自分は使わないかな~と思ってましたが、これ日中の風景撮影の時に使えますね、気に入りました。
レスポンスもHX9Vに較べてめちゃくちゃ向上してますね。サクサクです。


最後に悪い点を書くと、望遠が70mmと短い。
ただし全画素超解像ズームでカバーできるのであまり困ることはなさそうですね。
動画時のズームがめちゃくちゃ遅い。

それとやはり値段が高い。このカメラの機能やすごさを理解すれば、この値段が妥当であることは納得できますが、ただ扱いには気を使いますね。地面にポンと置いたり、霧雨の中で使ったりするのはちょっと気が引けるし、鞄やケースから出し入れするときもちょっと気を使います。まあただスマホなんかも8万くらいするわけですしすぐに慣れるでしょう。


この夏はこいつをライディングジャケットのポッケに忍ばせて、色んな所へ旅したいと思います!



SONY Cyber-shot RX100MIII




関連記事
   

コメント

No title
お!購入おめでとうございます。私は、コンデジは・・・えーっと・・・。かれこれ5年前(笑)のキャノンのIXYですよー(笑)でも、気兼ねなくガシガシ使えるんですけどね(笑)気合いれたい撮影の時には一眼レフがありますし。

私は、魅力的な防水コンデジが出るまで・・・もう少し待ちます(笑)
Re: No title
防水モデルはオリンパスのが人気みたいですね。
秋に新製品発表ラッシュくるでしょうからその時に良いのが出るかも?

コメントの投稿

※不適切なコメントはブロック・削除になる場合があります。