バイクツーリングの携行品 常備しておくべき忘れがちな6つのアイテム

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ツーリングライダーの場合、デフォルトの車載工具の他にもっと信頼性の高い工具や、パンク修理キット・エアポンプ等を携行される方も多いのではないかと思います。

しかし、本当にそれだけでツーリング時の携行品は十分でしょうか?

今回は自分の場合の経験則に基づいて、ツーリング時はこれも持っていったほうがいいという、忘れがちな小物を6つ紹介します。


スペアキー

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まずはこれ、スペアキー

私は以前長野のビーナスラインツーリングに行った際に、標高2000mの山を軽登山したことがありまして、その時登山道でジャケットを脱いだ際にポケットに入れてあったバイクのキーを落とすという失態をやらかしたことがあります^^;

幸い近くにいたご親切なハイカーの方に見つけて頂き難を逃れたのですが、その時スペアキーを携行していなかったので焦りましたね・・。

鍵付きBOXやワイヤーロックのスペアキーも忘れずに携行しましょう。

 また、必ずメインキーとは一緒にせず別々に携行するようにしましょう。





ヒューズ

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続いてヒューズ

セローのようなセル始動のみのバイクは、ツーリング先でヒューズが切れてしまった場合に予備のヒューズが無いと大変ですね?

ヒューズボックスに予備のヒューズは入っているかとは思いますが、全ての種類のヒューズは入っていない場合が多いのでこちらも常備しておきたいアイテム。

特に電装系カスタムをしている場合は電装系トラブルのリスクも増えるので必ず携行しておきたいところ。



 ほとんどのバイクの場合、とりあえずミニ平型ヒューズの10A・15A・20Aがあれば問題ないでしょう。

 
  エーモン ミニ平型ヒューズセット




ヘッドライトバルブ

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新車の純正バルブの場合少なくとも2万km以上は球切れすることはないと思いますが、中古車や社外品バルブに交換している場合はいつ球切れするかわかりません。

バイクはヘッドライトが1灯のみしかないモデルが多いので、もし夜間に球切れを起こしたらそれは走行不能を意味します。

予備バルブの常備だけでなく、自分でバルブ交換くらいできるようにしておきましょう。









【amazon.co.jp限定】 GE社製 H4高効率タイプハロゲンバルブ 2個入り







ボルト・ナット類

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車載工具を充実させているツーリングライダーは多いのに、予備のボルト・ナット類を常備していない人が多いのは何故なんでしょうか。

実際私は西日本一周中にホムセン箱を固定していたナットのひとつが脱落したことに気付きました。
そうなることを予想して予備のナットを用意していたので問題なかったですが、社外パーツを取り付けていたり、林道に行ったりするとボルトやナットが脱落する可能性は高くなります。

ハンドガードやフォグランプといった社外品を付けている場合は、そのパーツのボルト・ナットだけでも予備を常備しておいたほうがいいでしょう。



 STRAIGHT ロックナットセット





救急パッド(特大サイズ)

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ツーリングに限らずアウトドアをする際は必ず絆創膏を持っていく人は多いと思います。

実際私も絆創膏くらいは携行していたのですが、福島の舗装林道で転倒して膝を擦りむいた際に、傷が大きくて手持ちの絆創膏では塞げなかったので、膝にタオルをぐるぐる巻にしてコンビニまで走った経験があります。

ちなみに最近は絆創膏ではなくパッドタイプが主流になっています。理由は、傷口を乾燥させないほうが治りが早いことが近年わかったらしく、消毒せず傷薬も使わず、水で流してパッドを貼るだけのほうが治癒が早く傷跡が残りにくいとのこと。知ってました?





ハイドロ救急パッド ワンタッチタイプ 80mm×100mmサイズ No.80 3枚入




ナイロン補修シート

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最後は以前にも紹介したナイロン補修シート

転倒したりエキパイに触れて穴が開いたバイクウェアやレインウェアの補修の他、穴が開いたテントの応急的な補修なんかにも使えます。

使い方は切って貼るだけ。

林道ツーリングやキャンプツーリングに行く人は特にこれは常備しておきたいアイテムですね。






   
  KAWAGUCHI ナイロン用補修シート・黒 巾7cm×長さ30cm 2枚セット


というわけで、今回はバイクツーリングで常備しておくべき忘れがちな地味~なアイテムをまとめてみました。

旅にトラブルは付き物、夏のロングツーリングの携行品を今一度再チェックしておきたいですね。






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コメント

始めまして
切り傷擦過傷など、私は昔から治りが早くて、野生児扱いされていました。
自分が思う理由は、初期の消毒が痛いからやらない、という物。
刃物などで綺麗に切った傷は、すぐ圧迫して、瞬間接着剤でくっつけます。
擦過傷などは、汚れを水で流し、自分でなめて終了。人にはオススメしませんが、、、
補修シートの代わりに、強力な布テープも使えます。
1ミリ径位の、針金もかさばらず、何かと使えます。
経済的理由でオートバイを降りてましたが、復活予定で色々探っとります。
管理人さんの文章、読みやすいので、復活初心者にはありがたいです。
乱文失礼致します。

Re: 始めまして
はじめまして、コメントありがとうございます。
針金はタイラップや紐とともに車載していますが、接着剤は盲点でした。
確かに携行していると色々と役立ちそうですね。
布テもコンパクトなものを探してみようと思います。
布テ
はじめまして、ひ°かろと申します。
セローに(225)乗り始めたばかりで、いつも拝見させてもらっています。

布テですが、私は布テより強力とうたわれてる銀色のダクトテープを使ってます。必要長をプラスチックカード(クレカサイズ)に巻きなおすと平らになり、かさばりません。さらに丁度合うサイズの密封袋に入れて空気や水に触れないようにしてます。
Re: 布テ
Picaroさんはじめまして、情報ありがとうございます!
なるほど、そういう手があるんですねぇ、参考にさせて頂きます。

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