富士山ツーリング2014 Part3 富士山スカイライン登山区間

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Part3では今回の富士山ツーリングのメインである富士山スカイライン登山区間を駆け上がり、一般車で行ける日本の道路最高地点(標高約2400m)を目指します。

セローを買った2年前に一度来た時には雲で覆われて何も見えなかったので今回はリベンジ!

富士山スカイラインは、国道最高地点(標高2,172m)で有名な志賀草津道路より200m以上も高く、圧倒的な高さを誇ります。


ちなみに2003年までは岐阜県の乗鞍スカイライン(最高地点2,702m)が最高だったのですが、環境への配慮から現在は指定のバスでしか行けません。




登山区間のみの標高差は900m以上
箱根の旧東海道や椿ラインをも上回ります。

登山区間は毎年GW前に開通となり、夏季はマイカー規制が行われます。
登山シーズン開幕となると5合目付近は駐車場待ち渋滞が起きますので、ツーリングやドライブで行くなら今のうちがおすすめ。




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富士山麓線から富士山スカイラインを快走し登山区間入り口までやってきた


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料金所ゲートは昔有料道路だった名残


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この地点で既に標高は約1500m
ここから約13kmの登山区間で一気に900m以上駆け上がる


それではいよいよアタック!
脳内にはこの曲が流れる




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富士山へ向かって突き進む
まだこの辺だと富士山は遠くに感じるが、今からあの雪の積もっている境目付近まで行くことになる




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しばらく進んでいくと、野生の鷹が出現!
富士山麓の原生林の、その自然の豊かさを感じる



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半分以上進んであと5kmの標識が出現


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この辺りから残雪が目立つようになる


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雪の境目がだいぶ近づいてきた


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残雪がちょっとした雪の回廊のようになってきた


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そして遂に到着!

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富士山スカイライン登山区間走行動画






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GPS高度計アプリでは標高2383mを記録


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五合目と描かれた作業トラックがかわいい


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見上げると頂上がかなり近く感じる
学生時代に仲間達と富士山に登った時を思い出す
あの頃はまだ登山ブーム前だったし今ほど登山客は多くなかったが、今では世界遺産登録もあり今年もかなりの登山客が予想される

5合目の気温は5月でも真冬並みの凍てつく寒さ、富士山の厳しさを感じる
夏でもインナーダウン等での防寒対策は必須だろう





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展望台からの景色はこの大絶景

この日は空気が湿っていたが、それでも駿河湾越しに伊豆半島や三保の松原までかすかに見える

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※この画像はクリックで拡大します



ここへ来たのには、もうひとつ理由があった。
それは、AIカット後の高地でのエンジン始動の確認。

SEROW250FIはノーマル状態だと標高2000m近くなってくるとパタパタとマフラー内でアフターファイヤーが発生する
それがAIキャンセルしてから発生しなくなったのかまだ未確認だったのだ



改めてエンジン始動をしてみても見事にアフターファイヤーが解消
高地では低回転時のパワー不足感は相変わらず否めないものの、不快なアフターファイヤーがなくなっただけでもAIカットを行った甲斐があった。



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展望台を過ぎ、下りに差し掛かるこのカーブは凄い

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宙に浮いているような天空のカーブ



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ここからも登山コースがのびている
この時パトカーが一台来ていてなにかと思ったら、富士山頂でスノボーして行方不明になった防衛大生らの捜索が行われていて、丁度捜索隊が5合目まで降りてきていたところだった



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ここからの景色もまた絶景
正面に見える山は愛鷹山
標高約1200mある山だが、ここからだとかなり小さく見える



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下山開始

下りは高所恐怖症の人には少々辛いかもしれない(笑)



さて、富士山ツーリングはまだ続きます。
ラストとなるpart4では富士山麓の林道ツーリング&ラーツー予定

part4へ続く

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