日帰りバイクツーリングルートの決め方 マンネリを打破する10のポイント

s-DSC04011.jpg
以前からブログやYOUTUBEの方でツーリングルートに関する質問やコメントを何度か頂いてまして、ひょっとしたらツーリングのルート決めに苦慮されている方って多いのかなと思いましたので、今回はその辺の話をしてみようと思います。

日帰りツーリングって、どうしても行ける範囲は限られてきてしまいますよね?まとまった休みが取れない方や家庭を持たれている方だと、泊まりがけのロングツーリングにもなかなか行けないでしょうし、いつも同じルートでツーリングもマンネリ化してきてしまう人もいるかと思います。
 
 
 
 
では、どうすればマンネリを打破し、楽しいツーリングが出来るのか?
それにはまずツーリングルートの決め方を見直してみましょう。



①旅の目的を決める

076332.jpg
日帰りツーリングといえど立派な旅、まずは旅の目的を決めましょう。
田舎へ行く、海を見に行く、とかざっくりした目的で構いません。
ノープラン旅であっても何か目的くらいはあるものです。

目的が決まれば、じゃあその目的を果たすためにはどこへ行けばよいか、考えることになります。





②目的地を決める

s-DSC06679.jpg
ツーリングの目的が決まったら、次に目的地を定めます。
目的が夕日を見に行くことだったら、夕日が綺麗に見える場所はどこか、日帰りで行ける範囲で探します。
探し方はネットでも雑誌でもツーリングマップルでも、なんでも良いと思います。







③経由地を決める

s-DSC06795.jpg
目的地が決まったら他にも近くに面白そうなところはないか探しておきましょう。
私は以前福島は裏磐梯へツーリングに行った時に、磐梯吾妻スカイラインの存在を知らずにスルーしてしまったという失態を犯して未だに後悔しています。人生に後悔は付き物ですが、できれば後悔はしたくないものですね?

また、高速を使って一気に目的地までワープするのであれば、目的地最寄りのICより手前のICで降りて寄り道するくらいの余裕はほしいところ。



④点と点を繋げてルートを作る

s-DSC06896.jpg
かのスティーブ・ジョブズは、自身の人生を振り返り「点と点が繋がって道となる」と言いましたが、ツーリングも然り。

ここまでの間に、出発地(自宅)、目的地、そして経由地と最低3つ以上の点は決まっているはずですから、これらを先で結んでルートを組んでいきます。この時、最短ルートが正解とは限りません。遠回りしたほうが、快走路を走れたり、渋滞を回避できるかもしれません。こんな時にツーリングマップルがあると捗ります。




⑤国道より県道

s-DSC01935.jpg
下道ツーリングの場合、国道ばかり走っていませんか?
国道ばかり使うのはマンネリ化の原因にもなりますし、交通量が多く渋滞にハマるリスクも高くなります。
国道の裏道的な県道というのは結構存在しますし、意外と快走路だったりするので県道も侮れません。県道を積極的に使っていきましょう。






⑥グーグルマップを駆使する

グーグルマップには、航空写真を見られるグーグルアースや、実際にその場所に立ったような視点で写真を見ることができるストリートビュー機能があります。これはツーリングの下調べに非常に便利!気になる道を見つけた時、その道の路面状況や見通し等を事前に把握することが出来ます。そして、気になる場所があったらお気に入りマークを付けておき、スマホと連動させてスマホナビでそのお気に入りポイントを目的地に設定することが出来ます。せっかくPCとスマホを持っているのであればこれは使わない手はないでしょう!



⑦林道だけを目当てにしない

s-DSC00627.jpg
当ブログをご覧の方は林道を走ることを目的にツーリングに行かれる方も多いのではないかと思いますが、ダート走行だけが目的のツーリングはあまりオススメはしません。というのも、東京・神奈川近郊の地域では満足に走れるダートは少ないですし、あっても行ってみたら通行止めだったりすることもよくあります。高い高速代やガソリン代を払って満足に林道を走れなかったら悲しいですよね?
ですから、保険じゃないですけど林道以外の目的も持っておくと良いです。例えばラーツー、ダム鑑賞、歴史探訪、渓流釣り等、他にも目的地や趣味的なことがあるといいですね。




⑧時には思い切って遠回りを

東京から箱根、伊豆方面に行くとなると、東名→小田原厚木道路というルートになるかと思いますが、東名は基本ずっと両側を防音壁に囲まれていて景色もへったくれもないですし、マンネリ化の原因になります。

そこで時には思い切って遠回りしてみましょう!例えば、湾岸高速道路→横横道路→R134→西湘バイパスと行けば、遠回りになって時間はかかりますが、京浜工業地帯から湘南のシーサイドを横目に箱根まで行くことができます。あまり目的地までの到着時間に固執せず、道中を楽しむ意識を持つと良いでしょう。



⑨時には思い切って寄り道を

決めたルートから外れて寄り道を楽しむのも旅の醍醐味。
セローのようなオフ車であれば、気になる小道があったらふらっと入って行きやすいですし、探索するのも楽しいですね。
しっかりルートを決めているからこそ寄り道が出来るとも言えますし、寄り道し過ぎて時間が無くなって来た場合にはルートを変更するくらいの臨機応変さもあってよいと思います。寄り道する時は現在地を確認できるナビがあると安心感が違いますので、スマホナビで良いので是非付けておきましょう。



⑩ツーリングルートは自分で決める

以上のポイントを踏まえた上で、是非ツーリングルートを自分で組んでみてください。
ツーリングルートは雑誌やネットに載っているものをそのままトレースするのも楽で良いですが、やはり自分で決めたツーリングルートはワクワク感がありますし、旅してる感が味わえます。


世界に二つとない、自分だけのオリジナルルートで、バイクで旅をされてはいかがでしょうか。



関連記事
   

コメント

No title
あ~。わかります分かります!!私も、基本的には弾丸ロング日帰りツーリングが多い人なので(笑)「目的地はここ!!こことここは寄る!!飯はここで食べる!!夜の10時には家に帰る!!となると・・・何時に家を出て、何時にどこのインターから高速に乗る!!」と決めて後はひたすらツーリングマップルとグーグルアースを眺めますしww

逆に、私は林道ツーを企画したことないので。そこを掘り下げてて頂けることに期待w

コメントの投稿

※タイトル・URL欄は空欄のままで投稿できます。
※不適切なコメントは投稿が出来なかったり削除される場合があります。
非公開コメント