西日本一周ツーリング Day12 屋久島3日目 縄文杉

10月15日 am4:00 屋久島 曇り

今日は遂にこの旅のゴール地点、縄文杉を目指す

幸いまだ雨は降っていない

宮之浦のキャンプ場を出発して30分程で荒川登山口行バス停まで到着
既に1本目のバスは行ったはずだが、まだかなりの人が並んでいて、次に来たバスには乗れず。

学生や若者が多く、山ガールも結構多い。
皆雑誌に載ってるようなカラフルな登山ファッションなのだが、装備自体は結構重装備できている。
きっと彼らは屋久島&九州最高峰の宮之浦岳を目指すのだろう。

自分の装備はというと、
防水ウェストバッグにタオル、ヘッドライト、携帯、デジカメ、スポーツドリンク。チョコレートバーとスポーツようかん
Tシャツに長袖シャツとレインウェア上下、ティンバーランドのゴアテックストレッキングシューズ
という、必要最低限の軽装。


30分待ってバスに乗車し、バスに揺られること30分、空が明るくなってきた。
そして荒川登山口に到着。


am6:35 荒川登山口

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いよいよここから縄文杉を目指して歩き始める。
今日は高校生の修学旅行が3校も来ているらしく、しばらくは学生グループと一緒に歩く。


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線路は続くよ、どこまでも・・・


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7:25 小杉谷小・中学校跡

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50分で最初のポイントに到着。
写真だけとってすぐに出発




途中橋を歩いていると後ろから汽笛が鳴り、線路脇に避けてトロッコが通過。

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トロッコ道の名の通り、現役で走ってんのね・・結構際どいタイミングだった。


トロッコ道を歩き始めて2時間が経過。
やっぱり昨日の太鼓岩登山の疲労が足に蓄積されている。

後ろから来た、ガイドを先頭にした宮之浦縦走組は
トロッコ道をかなりのハイペースで歩いて行くので道を譲る。


トロッコ道を歩き始めて2時間20分、遂にトロッコ道の終点に到着。


am9:00 トロッコ道終点

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ここで最初のトイレ休憩&チョコレートバーで一服

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この後はいよいよ起伏のある登山道が始まる
昨日太鼓岩まで登った前日トレーニングの効果は抜群で、
今度は何度か道を譲られながらすいすいと登っていく。


9:30 爺杉

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9:35 ウィルソン株

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爺杉とウィスソン株、巨大な屋久杉の株2つを過ぎ、更に登っていく

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小雨が降っていて屋久杉の上部は白いもやがかかっていて幻想的

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10:15 大王杉

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大王杉の大きさには圧倒される


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ここまで来れば、縄文杉も後少し・・

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そして・・





10:50 縄文杉

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荒川登山口から歩き始めること4時間ちょっと、

遂に縄文杉に到着!

横浜を出てから12日、15都府県をバイクで自走してここまでたどり着いたのだから感無量・・

白く靄のかかったなかに佇む、樹齢三千年~七千年とも言われる縄文杉は
今まで見た数々の屋久杉の中でも、群を抜いて神秘的で存在感がある


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しばらく縄文杉を眺めていると、途中で追い抜いてきた修学旅行の学生たちも続々と到着して
一気に賑やかになった


そして下山開始。

復路も学生グループ達と何度もすれ違い道を譲るが、皆笑顔で挨拶を交わすので気持ちがいい

しかし、トロッコ道に入ってからは雨も強さを増し、延々と歩かなければならないのでキツかった。

携行食もギリギリでガス欠になりかけたが、復路は2時間半、14:20に荒川登山口に帰還。

往復7時間半のトレッキングだったが、学生の頃に登った御殿場口からの富士登山のキツさに比べれば
大したことはなかった。ただトロッコ道は本当に長かったな・・


帰りはゆっくり温泉につかってどこかで飯を食いたかったが、
駐車場に戻ると雨風が更に強さを増していたので、ずぶ濡れになりながらキャンプ場へ直行。

シャワーを浴びて、受付に行くと、管理人さんから衝撃の言葉が・・

なんと、沖縄の南に台風が停滞している影響で、今日はフェリーが欠航。
最悪の場合、5日間はフェリーが動かないかもしれないというのだ。

マジすか・・

せいぜい1~2日くらいかと思っていたら、予想以上に台風が停滞して動かないらしい。
旅はまだ中間地点、バイクを置いて飛行機で帰るわけにもいかないしな・・


管理人さんの計らいで、倉庫に泊まっていいとのことなので、
倉庫内で濡れたテントを乾かし、衣類やヘルメット、靴を洗って干した。


さて、明日以降どうするか・・
まあどうしようもないので、
とりあえず明日朝一フェリー会社に電話してみることにして、
今日もスーパーで調達した飯を食って就寝した。

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