あらゆるシーンで使えるクロスオーバーバックパック!THULE Crossover Backpack 25L レビュー

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悩みに悩んだバイクツーリングにも使えるリュック選びですが、遂に購入しまして届きました!それがこの「スーリー クロスオーバーバックパック」です。

THULEはスウェーデンの世界的カーキャリアメーカーですが、なぜそのスーリーがバッグを出しているのかというと、ドイツのバッグメーカーを買収したりと色々経緯があるようです。アップルストアでも取り扱われていてマックユーザーにも人気を博しているらしいこのバックパックを、今回はライダーの視点から徹底的にレビューしていきたいと思います!



Thule Crossover 25L BackPack TCBP-317 Black




まず何故このバッグに決めたかというと、デザイン・機能性・プロテクト性・耐久性等あらゆる面から考えて、日常でもバイクツーリングやアウトドアでも万能に使えると判断したからです。それにクロスオーバーバックパックという響きもカッコいいですしね!

では、実際にお店で実物をチェック出来ない方のために、細部まで徹底的に紹介していきましょう!



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まずデザインですが、ベルトや紐が少なくアウトドアメーカーのバックパックにありがちなごちゃつきがなくとてもスッキリとした外観になっています。


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更に、サイドベルトはバックルではなくアルミニウム製のホック型の金具になっていて、細かい所にこだわりが感じられます。


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生地はザラザラゴワゴワした感触でいかにも耐久性や耐水性が強そうな印象を受けます。高級感もありますね。
よくある真っ黒ではなく、ドットが入っていて遠くから見ると少しグレーっぽく見えるカラーになっていますので野暮ったさを感じません。遊び心あふれるブルーのファスナーの引き手が良いアクセントになっていますね。



そして、このバックパックがクロスオーバーと言われる所以は、なんといってもここ!

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セーフゾーンと言われるポケットが上部についています。

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中には固いカップが入っており

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サングラス入れとして使うことができます。白人はアウトドアでサングラスは必需品ですからね。

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そしてこのゾーンはデジカメやGOPROを入れるのにもピッタリ!
固いカップが中身を保護してくれますし、これは便利ですね。


その他のポケットも見て行きましょう

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まずいちばん外側のポケット
ジッパーは縦開きで中にはメッシュポケットがひとつ


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更に内側のガバっと開くポケットの中には防水ポケットが!
パスポートや濡れて困るものを入れておくのに便利ですね

更に内側にはメッシュポケットや、iPhone・iPodをスッポリいれられる仕切りがあります。



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両サイドのメッシュポケットは、ジッパーで開閉ができるようになっており、外観を損ないません。
開けっ放しにしておいてペットボトルやグローブを挿したりしておけます。
出し入れしやすいのでここにデジカメやスマホを入れておくのにも良いですね。


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ちなみにこのサイドポケットにモバイルバッテリーを入れておき、GOPROをクリップマウントでここにセットすると・・

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手ぶらでの給電撮影に使えます!
登山やをウォーキング等、長時間撮影したい時などに便利ですね。


では、メインの中をチェックしましょう。

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実はこのクロスオーバーバックパック、MacBook Pro17インチが入るように設計されています。なのでアップルストアでも販売され、マックユーザーにも世界的に人気をはくしているというわけ。

私はマックユーザーではないですし、あまりノートPCを持ち運ぶということもしないのですが、このPC用の背中側約2cm、中側約1cm、計3cmの非常に分厚いパッドがあるおかげで、バイクライディング時の背中のプロテクターの役割を果たしてくれます。林道ツーリングでガレ場で背中から落ちた時なんかにこの分厚いパッドは心強い!



次に容量

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GOPRO用に使っているプロテクタースツールケースSがすっぽり入ります


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仕舞寸法約50cmの三脚も余裕で入ります。カメラバッグとしても使い勝手は良さそう。

決して大容量というわけではないですが、あらゆるシーンで使いやすい絶妙な容量ですね。



では、荷物を入れた状態で背負ってみましょう。

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ショルダーベルトもしっかりしていて、一部分に負担がかからず背負い心地は良いです。

写真ではわかりづらいですが、チェストベルトがゴムで伸縮するようになっていて苦しくならず、脱着がしやすくなっています。


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背中のパッドはリブにスペースが開けてあり、このおかげで分厚いパッドが背中にフィットするようになっています。


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これぐらい高い位置で背負うと歩いていても負担が少ないですね。
本格的な登山には向かないものの、日帰り登山・トレッキングには十分使えるでしょう。


最後に、バイクに乗ってみました。

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ライディングにも全く邪魔にならないですね。
ベルト・紐類が少ないおかげで、林道で藪こぎしても枝に引っかかったりということも少ないでしょう。

何より背中全体が守られているという感覚は非常に安心感があり、ロングツーリングでも疲労感どころか安心感を感じながら走ることができますね。


はい、というわけでスーリー・クロスオーバーバックパック25Lのレビュー・インプレッションをお届けしました。
レビューというと悪い点も紹介しないとレビューの意味が無いわけですが、この商品に関しては本当に悪いところが見当たらないですね。価格も海外では実売100ドル前後、国内では12,800円と、円安を考えれば良心的な価格と言えますし、増税前に良い買い物が出来ました。これからツーリングや日常生活、旅行にとあらゆるシーンで活躍してくれることでしょう。





Thule Crossover 25L BackPack TCBP-317 Black



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