横浜でバイク23台が全焼! バイクの放火対策を考える

25_201810.jpeg
18日午前2時40分ごろ、横浜市港南区野庭町の団地駐車場で、バイクが燃えているのを近くに住む男性会社員(26)が見つけ、119番通報した。港南署によると、バイク23台が全焼、乗用車8台が全半焼した。付近に火の気がないことから、同署は放火の疑いで調べている。

同署によると、現場は10階建てマンションの専用駐車場。通報した男性が爆発音に気付いて外を見ると、屋根付きの駐車場に2列で止められていたバイク数台が燃えており、さらに周囲のバイクや乗用車に燃え移ったという。


自身のバイクが全焼したという主婦(65)は「大きな爆発音が何度も鳴り、真っ黒な煙の中に炎が見えた。
(バイクは)買い物や通勤時に使っていたのにどうしたらいいのか」と肩を落とした。

ソース・引用:カナロコ(神奈川新聞)
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1402180010/


バイクや自転車の放火・不審火というのはよくありますが、昨日横浜で起きたこの放火と思しき火事は
なんとバイク23台が全焼、乗用車8台が全半焼という前代未聞の大被害という、衝撃的な事件です。

犯人はガソリンでもぶち撒けて火を点けたのでしょうか。

横浜のような人口の過密したベッドタウンでは、団地やアパート、マンションが多く、入居者数も多い為
駐輪場も自転車やバイクでギュウギュウ詰めという光景がよく見られますが
そんなところを放火魔に狙われたらひとたまりもないということですね。





■バイクの放火対策を考える
バイクが入れられるコンクリート造のシャッター付きガレージがあればベストですが
狭小住宅の多い日本の住宅事情ではそんな環境を実現するのは容易ではありません。
バイクの為に家賃が高額なライダーズマンションに引っ越せる人も限られるでしょう。
現実的な方法でバイクの放火・防炎対策について考えてみたいと思います。



・近隣住民とコミュニケーションを取る
「バイク 放火 逮捕」で検索してバイクの放火事件について調べてみますと、
意外にも犯人は同じアパートの住民で「通路のバイクが邪魔だった」などといった犯行動機が多い様子。
しかも、公務員といった真っ当な仕事をしている人間が犯行に及んでいることも質が悪い。
そんな人間がいること自体問題ですが、近隣住民と挨拶をしたりコミュニケーションをとっておくことで
ご近所トラブルを回避できたかもしれません。
よく道端でみかけるおばちゃんたちのぺちゃくちゃ井戸端会議なんかも
ある意味地域の防犯に役立っていたりするんですよねえ。

ちなみに私は自宅の敷地内にバイクを入れられないので、近隣住民も使う私道に了承を得て停めているのですが
お隣のおじさんも昔バイクに乗ってた人でして、たまに会うと話しが弾むこともしばしば(笑)



・地域の不審火情報に注意
不審火や放火は同一地区で立て続けに起こることが多いので、地域情報に注意しておくことは重要。
日本で伝統的に行われている、火の用心カチカチと拍子木を使った自治会・消防団の夜回り、
最近ではうるさいと苦情を入れる人もいるようですが、あれも放火の防犯にも役立っているのだと思います。



・防炎バイクカバーを使う
バイクの放火は、バイクカバーに火を点けられることがほとんどですので、
防炎タイプのバイクカバーにすることで放火対策になります。


【Amazon.co.jp限定】 平山産業 F-1 防炎バイクカバー LL [ 簡易包装 ]

このアマゾン限定のやつはサイズがでかくて安いので、今使ってるカバーの上からかけるのにも良いですね。



・保険を確認する
現在加入しているバイク保険や火災保険等、各種損害保険を確認して、
放火に対するバイクの損害を補償してくれる保険があるかどうか確認しておきましょう。
なければ、加入検討する余地あり。


是非盗難だけでなく防火という点にも注意されることをおすすめします。

関連記事
   

コメント

コメントの投稿

※不適切なコメントはブロック・削除になる場合があります。