西日本一周ツーリング Day10 前編 屋久島上陸

10月13日 霧島市 晴れ

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深夜にテントの近くで弾き語りの練習をしている少年がいて目が覚める
学園祭用のオリジナルソングなのか、同じ場所を延々と練習していて必ず同じ場所を間違えている
いったいあの歌はなんだったんだ(笑)

そんなこともあり安眠できずに再び目覚めると時刻は6時過ぎ
しまった、寝坊した!

今日は8時半鹿児島港出港のフェリーで屋久島に渡る
1時間前には鹿児島港に着きたいので、下道だと間に合わない

不本意ではあるが、この旅初の高速道路を使って鹿児島市内まで行く事にした


am7:30 鹿児島港

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高速を飛ばして(と言ってもセローではたかが知れているが)鹿児島港に到着
なんとか出港1時間前に着くと、丁度発券開始されるタイミングだった。
フェリー屋久島2は1日1便約4時間の船旅で、
運賃は大人往復7900円、二輪750cc以下往復5400円

佐渡ヶ島や伊豆大島のフェリー運賃よりも安い


バイクは自分のほかは島民と思われる原付2台だけだった

ちなみに屋久島フェリーは繁忙期(GWやお盆)以外はバイクの予約はできない
バイクと共に屋久島に行く人はそれだけ少ないということだろう


8時30分 出港

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桜島は今日も噴火している

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船内には風呂もあり、湯船にはつかれなかったがシャワーを浴びることが出来た。

鹿児島湾は南北に結構長くて、2時くらいは鹿児島湾を航行していた。


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薩摩富士の別名を持つ開聞岳のシルエットは見事だ



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九州最南端の佐多岬
四国から九州を渡った時の日本一細長い岬は‘佐田岬'なので紛らわしい


佐多岬を過ぎると、いよいよ太平洋黒潮の大海原
海が青黒くなってきた
テレビは映らなくなったが、ドコモの電波はここでも届くようだ
ここで屋久島のキャンプ場に電話で予約

そうこうしていると屋久島が見えてきた


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晴れているのに、屋久島の上空だけすっぽりと厚い雲に覆われている
神秘的な光景だ

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屋久島はひと月に35日雨が降る、というのもあながち言い過ぎではないようだ

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12:30 宮之浦港

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横浜を出発して10日目、遂に念願の屋久島上陸!


ひとまず予約しておいた宮之浦港からほど近いキャンプ場兼民宿へ行くと
猫達がお出迎え(笑)

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管理人は、おそらく関東から移住してきたのであろう女性1人
常にひょうひょうとしていて商売っ気が無く、屋久島で生活できればいい、というような感じの人だ

ここはスーパーが近くにあり、雨が降ったらバンガローや民宿にも泊まれるので便利、
キャンプ場はオーシャンビューで広々としているのだが、客は少なく閑散としていた


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眺めはいいのだが、風が強くて吹きっ晒しなので、結局風裏の建物の近くにテントを設営。

時刻は14時前、今日はこの後は屋久島をぐるっと一周してみることにする。


Day10後半へ続く



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