バイクの台風対策まとめ

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先日、10年に一度の規模といわれる台風26号が大きな被害をもたらしたばかりですが
今週末には台風27号・28号の影響が警戒されています。
今回は屋外保管の場合のバイクの台風対策についてまとめました。

 
 
バイクは風に弱い
この動画は雲仙の仁田峠で、台風の影響による暴風で転倒したときの様子ですが
バイクは風に弱く、いとも簡単に倒されてしまうことがあります。
特にオフ車のような軽くて重心の高いバイクは風に弱いので注意が必要です。







サイドスタンド側を壁に寄せて止めておく
バイクが風で倒れる場合は、ほとんどの場合サイドスタンドの反対側に倒れますので、
壁にサイドスタンド側を寄せて止めておくことで、風で倒れにくくなります。

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こうしておくだけで余程の風でない限り倒れることはないと思いますが、
心配な場合は更に、サイドスタンドの反対側のタンデムバーとハンドルの二箇所を
壁側のどこかロープが結べる所にロープで繋いで固定しておくとよいです。





ガソリンは満タンにしない
バイクの場合、ガソリンタンクは高い位置にありますので、ガソリンを入れれば入れるほど倒れやすくなります。風が強い日や林道に行く際も、ガソリンは満タンにせず、入れるとしても半分程度にしておくほうが良いでしょう。




ギアは1速に入れておく
坂道に止める時、フェリーに載せる時などと同様、ギアは1速に入れておき
車輪が動かないようにしておきましょう。




駐輪場は要注意
駐輪場に止めている場合、隣の自転車やバイクが将棋倒しになり巻き添えを喰らう可能性があります。
アパートやマンションの駐輪場は屋根が備わっていたりしますが、横殴りの雨では屋根も無意味です。
できれば、管理人に許可を貰って建物の側等に止めさせてもらうと良いでしょう。




台風時はカバーはしておくべきか否か
台風時はカバーは外しておいた方がいいという意見があります。
理由は、カバーが暴れて外装に傷がつくのと、カバーが風を受けて倒れやすくなるということ。
しかし、カバーをしなかったらしないで、長時間暴風雨にさらされ続け、枝やゴミも飛んできますから
やはりカバーはしたほうがいいと私は思います。

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ヤマハのバイクカバーは袖を紐でしぼれますが、台風時はこれだけでは暴れてしまいますので
絞った紐をホイールに縛り付けておくか、通し穴を使って前後ロックしておきます。
これでも台風時は暴れてしまいますので、100均のゴムロープで中央や全体を縛っておくとよいでしょう。



台風通過後はすぐにカバーを外し、早めの洗車を
どんなに入念にカバーをかけても、長時間暴風雨にさらされればバイクは濡れてしまうでしょう。
台風通過後は台風一過の快晴となりますので、カバーをしたままではバイクはムレムレの状態になります。
また、台風は海水を巻き上げて来ますので、通常の雨より錆びやすくなりますので
早めにホースで水をかけて洗車をします。

洗車の仕方については、また今度紹介したいと思います。



例年なら台風シーズンもそろそろ終わりのはずですが、今週末は皆さんくれぐれもご注意を。


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コメント

No title
大事にならず良かったです。

風は油断なりませんね(´д`;)

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