林道ツーリングへ行こう! 装備・服装編

追記:2016年3月10日再編集
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今、オフ車やアドベンチャーバイク人気に伴い、林道ツーリングへ行く人が再び増えているようで
バイク雑誌各紙林道ツーリング特集を組んだりと、盛り上がりを見せています。
今回は、初めての林道デビューする人の為の装備・服装についてまとめました。




林道ツーリングへ行く時はどんな格好がいいのか?
それはやはりエンデューロレーサー達のように上から下までオフロードウェアで身を包むのが
安全性と機能性を考えればベストかと思います。

しかし、のんびり走る林道ツーリングをしたいという人はそこまでコテコテで派手な格好はしたくないという人もいらっしゃると思います。
そこで、林道ツーリングはどんな格好が良いのか、考えていきたいと思います。






ヘルメット

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オフロードヘルメットのメリットとしては、バイザーが付いていることで前を走っている車両から飛んでくる泥や枝の直撃を防げることと、チンガード(顎の部分)に空間をもたせていることで、体力を使うオフロード走行時に息をしやすいようになっていることなどがあります。

しかし、これらのオフロードヘルメットの特徴は元々モトクロス等の競技をする為のもので、普通に林道をゆっくり走る分にはなくても特に困ることはないです。林道ツーリングには必ずオフロードヘルメットが必要かというとそうでもなく、オープンヘルメットでもよいですが、虫が入ってきやすいので、やはりフルフェイスのほうがよいでしょう。


ちなみに私が使用しているのはアライのツアークロス3です。


アライ(ARAI) ヘルメット ツアークロス3 フレア








グローブ




グローブも必ずしもオフロード用である必要はありませんが、操作性とグリップ性の高いオフロードグローブをオススメします。フォックスのオフロードグローブはとても安いので、一つ買っておいて冬場は林道に行くまではウィンターグローブ、林道ではオフロードグローブと使い分けるのが良いですね。

フォックス ダートパウ バイクグローブ






ウェア(ジャケット・パンツ)


FOX フォックス 2015年 Legion レギオン ジャケット 黒グレー/L

林道ツーリングに最適なウェアとは、どんなウェアでしょうか。

オフロードジャケット(エンデューロジャケット)というものが出ています。

これは普通のライディングジャケットと比べ、木の枝などに引っかかった時にも破れにくいように分厚い丈夫な生地でできて、丈も長めになっているのが特徴です。

これらの特徴があるジャケットであれば、オフロード用品メーカーのジャケットでなくてもよいです。


ちなみに私はラフアンドロードのゴアテックストレックジャケットを使用しています。


ラフアンドロード(ROUGH&ROAD) ゴアテックストレックジャケット OLIVE M RR7001






パンツ(ズボン)


FOX(フォックス)パンツ ノマド ユニオン アーミー(2016モデル) 30,-

パンツもオフロード用が出ていて、こちらも生地が丈夫にできています。

プロテクターを付ければ生地の厚めな普通のカーゴパンツとかでもよいと思います。

ジーパンは夏場は汗をかくとベタつくのでおすすめしません。


ちなみに私が使用しているプロテクターはこちらです。


コミネ KOMINE 04-608 トリプル ニープロテクター3 ブラック フリー SK-608










シューズ・ブーツ


GAERNE(ガエルネ) ライディングブーツ G-ADVENTURE / ジーアドベンチャー ブラック 26.5cm 【総輸入元:ジャペックス】

最近はオフロードブーツメーカーの老舗ガエルネからツーリング向けのオフロードブーツが出ています。

プロが使うオフブーツと比べて柔らかくギアチェンジ操作や歩行がしやすくなっているのが特徴で林道ツーリングに最適です。





フラットな林道をトコトコ走る程度であれば、トレッキングブーツや軍用ブーツでもOK

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私はキャンプツーリングの時などは歩きやすく脱ぎ履きしやすい軍用ブーツを履いています。

BATES DELTA II M9 ICS Goretex
米軍御用達のミリタリーブーツで、丈夫で歩きやすく、こちらもゴアテックスで防水仕様となっています。
観光地やお店などでも違和感なく、バイクを下りてトレッキングしたりあらゆるシチュエーションで活躍する万能ブーツです。




ここまでが人間の装備になります。
ひとつ注意が必要なのが色。全身真っ黒な格好だと林道では熊と間違われて蜂に襲われたり、ハンターの誤射を引き起こす可能性もありますので、避けたほうが無難です。






バイクの装備

最後はバイクの装備です。

セローのようなトレールバイクやオフ車は林道を走ることを想定して作られていますので、
そのまま林道へ行っても問題ないです。

但し、やはりあると安心感が段違いなのがハンドガード。

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アルミ芯入り ハンドガード ブラック

芯入りのハンドガードであれば、手の保護だけでなく転倒した際にレバーが折れるのを防いでくれます。





また、ガレ場を越えたりする人はエンジンガード(アンダーガード)もあったほうが良いですが
林道をゆっくり走るだけなら無くても問題ありません。

ツール類では、車載工具の他にタイヤゲージだけは持っておきましょう。

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エアーゲージ デジタルタイプ 15-9300

エアゲージは、タイヤの空気圧を計るだけでなく、タイヤの空気を抜く時にも使います。
基本的に林道を走る時はタイヤの空気圧を下げたほうがグリップするので
林道を走る前にこれで空気圧を下げて、帰りはGSで空気圧を戻します。


他にも本格的に林道を走るならあると心強い装備というのはありますが
基本的には最低限ここまで押さえていれば林道ツーリングは大丈夫です。



次の記事では、林道ツーリング実践編について紹介します。


関連記事:林道ツーリングへ行こう! 林道デビュー編
http://oskam.blog.fc2.com/blog-entry-140.html




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