ホムセン箱の積載&固定方法について

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バイクの積載でお馴染みのホームセンターで売ってるボックス、通称ホムセン箱。
今回は前回の記事で触れた通り、ホムセン箱の積載・固定方法について紹介します。

去年セローを買ってバイクで旅に出る前にあれこれ悩んだ積載方法。
特に最後まで悩んだのが、トップケースにするか、ホムセン箱にするかということでした。

最終的に何故ホムセン箱にしたかというと、とりあえず安いから買って載せてみて、
しっくりこなければトップケースにすればいいかってことで使ってみたらしっくりきたんで
そのまま使い続けることになったのでした。



・リアキャリア選び
ホムセン箱をバイクに積載するには、まずリアキャリアが必須となります。
プロの溶接工の方でもなければ、キャリアの自作DIYはやめておきましょう。
走行中に折れでもしたら大変なことになりますので・・。

さて、リアキャリア選びですが、ホムセン箱を載せるならなるべく面積が大きく、
固定用の穴が開いてるキャリアが便利です。ツーリングセローのキャリアはまさにうってつけですね。

私の場合はまだツーセロ発売前だったので箱を載せるためにこのキャリアを選びました。


デイトナ(Daytona) マルチウィングキャリア /セロー250(05- 76072

穴の開いたプレート型で、箱を載せてるのに便利な形状。
定番のワイズギアのリアキャリアでも、ステー等をかませればボルト固定も可能だと思います。



・固定方法
バイクへのホムセン箱の固定方法は、主にベルト固定とボルト固定の2つ。

まずベルト固定のメリットとしては、工具なしで脱着が出来るので、
キャンプ場で箱ごと荷物を降ろすなどする場合に便利です。
ベルトはタイダウンベルトと呼ばれるものを使い、箱とキャリアを固定します。


E-Value ラチェット式ベルト荷締機 ショートタイプ ERT-25SSR 2pcs

間違っても、100均のゴムロープだけは使わないでください。
すぐに劣化して、最悪切れます。100均のは軽い荷物の固定用以外には使えません。


ボルト固定は、最も強力に固定できる安心感が魅力。
私の場合は箱は積みっぱなしでよかったので、ボルト固定にしました。



・ホムセン箱選び
ホムセン箱選びも悩みました。絶対条件としては、蓋が蝶番式で片手で開けられること。
最終的に以下の2つに絞られました。

アイリスオーヤマ RV BOX 400 ブラック/ブラック


密閉RVBOXカギ付 460 グレー/ダークグリーン

日本が世界に誇るアイリスオーヤマ製のRVボックス、所謂アイリス箱って奴です。
人が上に乗っかれるくらいとにかく丈夫なことと、バイク用に便利に作られていることが特徴で、
どちらもツアークロスのようなフルフェイスヘルメットもすっぽり入れることができます。

特にRVBOX460の方は、鍵付き、ベルト通し穴付きで、まさにバイク用に開発された箱になってます。
が、結局私が選んだのはRVBOX400の方。理由はキャリアと同色の黒色が良かったから。

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それでは愛箱(笑)を紹介していきます

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Goproステッカーでさり気なくチューン。

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バックルは振動でカタつくので、クッションテープで振動対策。



両面テープ式なので何かと便利です。

中はこんな感じ

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100円の銀マット座布団がちょうどいいサイズだったので
蓋と底に貼って熱さ対策&振動対策に

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容量は28Lで、ちょうどツアークロスがすっぽり入るサイズ。

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ちなみに旅中はこの中に、キャンプ道具以外のほとんどの物を入れてました。

一週間分のタオル、下着類、長袖シャツ・ズボン×2、レインウェア
ツーリングマップル2冊、折りたたみ傘、車載工具、釣具、充電器類・・
これくらいは入ります。



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フック穴を開けて、外側にネットがかけられるようにカスタマイズ
ゴミや濡れたレインウェア等、中に入れたくないものを積載する際に使用


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高速走行などの際はネットで蓋を固定。
実際に走行中蓋が吹っ飛んだという報告もあるため、念のため。


さて、固定方法ですが、底に穴を開けてキャリアの穴に4箇所ボルトとナットで固定します。

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しかし、箱の底はベコベコと柔らかくて、キャリアに直付だと走行中揺れるので、
補強のためベニア板をカット、穴あけして箱の底にはめ込みました。

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板も黒く塗ったほうがいいんですが、どーせ下側は見えないのでそのままに。

更に念のためゴムシートをキャリアとの間にかまして、ボルト固定。


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実際旅で使用している様子。

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箱の外側に積んでるのは、クロックス(サンダル)、灰皿、ペットボトル等のよく使うもの。
ちなみに左側の長物は釣竿です。
黒で統一することを意識すると汚らしくならなくていいですよ。


ちなみにボルト&ナットは蝶タイプにしておくと工具なしで脱着が可能になりますが、
時々増し締めをしておかないといつのまにか脱落するので注意。


旅中2回転倒しましたがビクともせず、車体をしっかりガードしてくれました。
アイリス箱のボルト固定は強度的には最強と言えますので、箱積んだまま林道を走る人にはおすすめです。


旅を終えてからもしばらく箱を積みっぱなしにしてましたが、
軽快な走りに戻したくなったのとバイクカバーの問題もあって現在は外しています。
そういう意味ではいつでもワンタッチで脱着できるトップケースは便利でいいなあと思います。


さて、いよいよ夏休み直前ということで、まだまだ積載関連ネタは続きます。
次回は、箱の前に積んでいるキャンプ道具について紹介予定。


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