バイクの積載方法まとめ トップケースvsホムセン箱vsシートバック

最終更新:2016年4月18日(古くなった情報を修正・再編集しました)
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セローのようなオフ車は積載性が殆ど無いので、積載を増やすのにどうするかという点はセローを買ってから一番あれこれ悩んだところ。

今回は、各積載方法について、メリットデメリットをまとめてみました。





まず積載方法を決める前に確認しておきたいことは、どんな用途で、どんな物を載せるのか。
普段の通勤や買物なのか、ツーリングなのか、キャンプはするのかどうか。
その上で、まずはリアの積載方法について比較してみます。

トップケース


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バイクのリアの積載確保として最も一般的な方法がトップケース。
トップボックス、リアボックス、リアケース等と呼ばれ、メーカーではGIVIが有名。

メリット
・ワンタッチでボックスを脱着できる
・鍵付き
・防水

デメリット
・重い
・振動に弱い
・リアキャリアにベースを取り付けていないと使えない

トップケースの利点は、何と言ってもワンタッチで脱着できること!
必要な時にすぐに取り付けられるのばとても便利。ただしリアキャリアにベースの取り付けが前提なので、
リアキャリア自体の使い勝手は悪くなります。
鍵付きなので通勤や買物にも安心で便利。

デメリットとしては、振動に弱く転倒すると壊れやすいので林道ツーリングには不向き。


小型バイクにもバランスの良い使いやすい容量は30L前後。このサイズでもフルフェイスヘルメットやオフロードヘルメットも収納可能。


GIVI(ジビ) トップケース E300NT2 TECH 91507



スーパー等の買い物にバイクで行くなら40L近いサイズがオススメ

SHAD SH40 トップケース ブラック


GIVI(ジビ) GIVI 39L E370NTD TECHスモークレンズ 74944









ホムセン箱


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ホームセンターで売ってるBOX、略してホムセン箱。

メリット
・安い
・軽くて丈夫
・防水
・加工しやすく、自分好みにカスタマイズできる

デメリット
・バイクへの取り付けに加工や安全対策が必要
・箱の脱着が面倒

四角い無骨な見た目が旅バイク感を出してくれるホムセン箱。
なんといっても安くて軽くて丈夫!
しかし、取り付けには工夫が必要となります。


日本が世界に誇るアイリスオーヤマからは、バイクに載せてくださいと言わんばかりのボックスが出ています。


アイリスオーヤマ RV BOX 400 ブラック/ブラック


密閉RVBOXカギ付 460 グレー/ダークグリーン




密閉バックルストッカー KB-540 ダークブルー

大型ボックスだと荷物を分散せずにひとまとめできるのがいいですね。









シートバッグ




バイクのリアシート部へ積載するための専用バッグ。

メリット
・リアキャリアなしでも取り付け可能
・容量のバリエーションが多い・容量を調整できる
・ポケットが便利

デメリット
・水や汚れに弱い
・鍵がかけられない

10L以下から70Lクラスまでバリエーションが豊富なのが特徴のシートバッグ。
リアキャリアなしでも装着出来ますが、大型のものはキャリアがあったほうが良いです。
ショルダーバッグになるタイプもあり、そのままホテルに持ち込みしやすいのがいいですね。



TANAX モトフィズ(Moto Fizz) ミニフィールドシートバッグ(ブラック)MFK-100





GIVI(ジビ) GIVI T477 シートバッグ 72074

デメリットとしては、雨が降ってきたらレインカバーをかける必要が有ること。
いたずら、盗難にもあいやすいので注意が必要です。


こうして比較してみると、それぞれメリット、デメリットが有り、どれがベストか一概にいえませんね。
ひとつ言えることは、通勤や買物にも使うのであればトップケースは便利。
ただ、トップケースって意外と重いので、軽快な走りを楽しみたいなら小型のホムセン箱かシートバッグがいいですね。







その他の積載方法

キャンプツーリングの場合、リアボックスだけでは容量が足りない場合がありますのでその他の積載方法で積載容量を確保することになります。


タンクバッグ


タナックス(TANAX) MOTOFIZZ モトフィズ オフロードタンクバッグ3 ブラック MFK-082

マグネット吸着タイプで脱着しやすく、バイクに跨ったまま取り出しやすいのがタンクバッグのメリット。
地図やタオル等、よく使うものをいれておくのに便利





タナックス(TANAX)モトフィズ ラリータンクバッグ /ブラック MFK-180 可変容量13-21ℓ

タンクバッグも20リットル以上入るものもありますので侮れません。




サイドバッグ

タナックス(TANAX)モトフィズ サイドバッグGT /ブラック MFK-135 可変容量23-31ℓ


取り付けると一気に旅バイクっぽくなるサイドバッグ。更なる積載量UPに効果あり。
ただし左右の積載重量バランスに注意が必要。左右が張り出すことですり抜けへの支障がデメリット。





タナックス(TANAX)モトフィズ ツアーシェルケース /ブラック MFK-195 容量40ℓ 片側20ℓ






サイドバッグの取り付けには、マフラーやリアタイヤに干渉しないようにサイドバッグサポートが必要になります。



YAMAHA(ヤマハ) サイドバッグサポート XT250 SEROW/XT250XQ5K-YSK-041-E19





防水バッグ

タナックス(TANAX) MOTO FIZZ モトフィズ タフザック33 ブラック MFK-048

多目的用途で使える防水バッグ。リアシートの空きスペースの積載に。



ウェストバッグ


タナックス(TANAX) ウエストバッグ10 MOTOFIZZブラック・ナイロン MFK-070 容量2.5ℓ



財布、デジカメ、書類等の貴重品の携行に便利。
ヒップバッグや肩掛けのボディバッグとしても使えます。


以上、バイクの積載方法について比較してみました。

こうして見ると、積載方法は色々ありますね。

自分の用途や積載量に合った方法をチョイスしていきましょう。




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