セローを買ったらやっておきたい7つのこと

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1:名前をつける
以前職場で、「自分の使ってるパソコンに名前をつけよう」と言っていた上司がいました。
名前を付ければ自然と愛着が湧き、大事に扱うようになるからというのが理由。なるほど。
因みに私のセローの名前は、そのまんま「セロー号」です。(笑)



2:写真を撮る
セローは走ってなんぼ、自然へ行ってなんぼのバイクです。山へいけば汚れるし、海へ行けば錆びます。
でも、それでいいんです。それでこそセローの正しい乗り方ですから。
そんなわけで、もう二度と無い納車後のピッカピカなセローの姿を写真に収めておきましょう。
いつの日かその写真を見て、ああこんな綺麗な頃もあったなあと懐かしむ時が来るでしょう。



3:タイヤの空気圧チェック
セローのタイヤの標準時空気圧は1.25/1.5ですが、納車時の空気圧は高めに入れる傾向があるのか知りませんが
私が買った所では、なんと前後2.0近くも入ってました。いくらなんでも高すぎですね。
慣らし運転をするんだから当面高速走行もタンデムもしないですし。
納車後初めてGSで給油するついでに空気圧もチェックし、必要があれば標準値に調整しておきましょう。



4:レバー角度調整
セローはオフ車としては低いシート高により、身長の低い女性のかたなど、乗り手の体格も様々。
身長160cmの人と180cmの人では操作しやすいレバーの角度はかなり変わってきますし、好みもあるでしょう。
調整は4mmの六角レンチさえあればすぐにできますし、面倒臭がらずにやっておくとより快適なセローライフが送れます。



5:車載工具の確認
セローの車載工具はネジとカバーを外さないと取り出せません。
ネジはドライバーがなくても硬貨で外せますが、一円玉でも回せるくらいに緩めておきましょう。
また、一度は取り出して、カバーの外し方と中身の工具の確認をしておきましょう。
中古車の場合無くなっている場合もあります。



6:急制動の確認
オフ車のブロックタイヤは、街乗りも想定したタイプでもロードタイヤに比べれば舗装路でのグリップは劣ります。ロードタイプからの乗り換えで初のオフ車の場合なんかで、ロードタイプと同じ感覚で
急ブレーキをかけるとズルズルとこれでもかと滑るという怖い体験をすることになります。
安全な場所で一度、急制動の確認をしておいた方が身のためです。



7:慣らし運転
取説には、1000kmまでは急な加速は控えてくださいとあります。しかし最近のバイクは慣らしは必要ないと
いう意見もありますし、セローの様なタフなエンジンなら尚更必要ないかもしれません。
しかし、ライダーがセローに慣れる、という意味では必要だと思います。セローが初オフ車という人は特に。

慣らし運転は○速で速度○○km以下、回転数○○以下なんて神経質になる必要はないです。
リッターバイクの新車慣らし中にこれを気にしすぎて回転数低過ぎによるエンストで転倒→廃車になった人が
実際にいますが、もうこれは皮肉な笑い話ですね。

普通に交通ルールを守って、慣れるまでゆっくり走っていれば充分です。
慣らし運転はエンジンを慣らすためではなく乗り手が慣れる為と考えると
中古車でも慣らし運転は必要ということになりますね。




以上、自己啓発本のパロディ的に書いてみましたが、上記の中には、私が納車後すぐにやらなかったことで苦い経験をしたり後悔したことも含まれています。セローを買われたばかりの方は、是非安全で楽しいセローライフをお過ごしください。


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コメント

No title
こんにちわ★この間、セローで林道いってる最中に急坂でタイヤが空転して埋まってしまい、脱出するのに苦労しました。

とりあえず携帯スコップ・クワくらい今度から持っていこうと思うのですが、そうゆうトラブルの時ってみなさんどうしてるんでしょうかね?

前にも急坂でタイヤが埋まってしまい、脱出してからタイヤが埋まる前に一気に駆け上がりクリアーしたのですが、今回はとてもクリアーできそうになかったので引き返しました。。。

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